こんにちは。
戦略思想研究所 中森です。
今回のご案内をもって、
真田幸光塾【第三期】参加者募集を締め切ります。
本日配信の新コンテンツはこちら。
・ヤンゴン両替商が「密告」に怯えている？一体何が起こっているのか？？
・豪中関係、AUKUS、QUAD、、、キメラ国家ともいえるオーストラリアの現状とは？
・インドはロシアとの関係を強めるもプーチンはQUADをどのように評価しているのか？
・モスクワ銃乱射事件の前兆をアメリカがロシアに伝達。警戒が十分でなかった理由とは？
・様々なフェイクニュースが蔓延る今、拠り所となる真の情報源とは？
・３月利上げ示唆に関する情報が漏洩した背景とは？
真田幸光塾【第三期】参加者の皆様は、
インタビュー映像のすべてを、
今すぐメンバーサイトからご視聴頂けます。
真田幸光塾【第三期】参加はこちら。
https://st-inst.co.jp/sanada/school/3rd.html
今月末までにご参加頂いたメンバーにて、
以下プロジェクトを進めることになります。
・立初創成大学設立構想
・衆議院議員との中小企業政策における連携
立初創成大学設立構想については、
２月２４日にヒアリングを開催し、
プレゼン映像をメンバーサイトにて
絶賛配信中です。
衆議院議員との中小企業政策における連携については、
４月２０日に伊藤達也議員と直接の意見交換を行います。
意見交換会参加者募集は、
４月１日以降開始予定。
対象は真田幸光塾【第三期】参加者です。
まずはスケジュールのご確認をお願いいたします。
さて、本日配信の新コンテンツの中でも、
真田先生と議論していますが
疑心暗鬼の中にある激動の世界をいかに生き抜くかが、
真田幸光塾に集まる同志の最重要課題となります。
フェイクニュース蔓延る今となっては、
日本の危機と復興を訴える勇猛な人物さえも、
心から信用することはできない状況です。
フェイクニュースを攻略する基本は、
お互いの人となりを知ったうえでの
対面の情報交換です。
もちろん、
デジタル技術を無視することは得策ではなく、
実体のある仲間の範囲を決定することが肝要。
そして何よりも、
フェイクニュースに踊らされることなく、
英雄気取りの国士に惑わされることもなく、
自身の家族の生活基盤、
自身が所属する共同体の運営基盤、
日本経済の要となる中小企業の経営基盤を
盤石とすることこそが、
激動の時代を生き抜く方法の大黒柱であると
私は考えています。
むしろ、
人々が情報に踊らされ浮き足立っている今だからこそ、
足元を固める好機です。
真田先生とともに、
実体のあるプロジェクトを進めることは、
確実にその好機を活かします。
ここで、
改めて真田先生の人生目的と信条をご紹介します。
——————————–
人生目的：
自らの能力に合った社会貢献活動を行い、
一人でも多くの方から真田という人間に
会って良かったと評価してもらうこと。
信条：
最小の効果を挙げる為に最大の努力を惜しまぬ人間たれ。
——————————–
真田先生の信用力は直接お会いした時に、
最大の効果を発揮するとともに、
自身の家族の生活基盤、
自身が所属する共同体の運営基盤、
日本経済の要となる中小企業の経営基盤を
盤石とすることに、
最大の努力を惜しまぬ生き方を信条としています。
DSなる存在と戦いたい方は存分に戦って頂き、
日本を復興したい方はぜひ復興した頂ければと
思いますが、
真田幸光塾では、
最小の効果を挙げる為に最大の努力を惜しまぬ
生き方を踏襲し、
真田先生とともに、
実体のあるプロジェクトを実行していきます。
繰り返しになりますが、
今回のご案内をもって、
真田幸光塾【第三期】参加者募集を締め切ります。
ぜひあなたのご参加をお待ちしております。
真田幸光塾【第三期】参加はこちら。
https://st-inst.co.jp/sanada/school/3rd.html
それでは、また。
戦略思想研究所 中森護
