道(ロゴス)の教科書『古事記』【3月31日まで】

こんにちは。
戦略思想研究所 中森です。

先日のお誘いの内容はご覧になりましたでしょうか?

そう、

「言霊神社に封印された布斗麻邇の法に触れてみませんか?」

というお誘いです。

具体的には言霊神社が建設されている
「白川学館研修」になりますが、
具体的日程は調整中。

状況によっては6月以降になるかもしれません。
決定次第、ご案内いたします。

一方、
その事前ブリーフィングとしての位置付けである
特別講義は4月13日(土)に東京で開催します。

講義テーマは、
「言霊学の現実的利用法とロゴストロン概説」

講師は石原政樹氏です。
石原氏は「ミスター鎮魂」と称されているとか、、、

何はともあれ、
4月13日(土)の特別講義には、
風猷縄学稽古編【第三期】参加者限定で、
無料招待しています。

ところで、
「言霊学の現実的利用法」とは、
「霊」の触媒作用を利用することでもあると
石原氏より伺っております。

触媒作用とは風猷縄学全体を貫く重要なテーマであり、
その基礎をなすテキストは『古事記』です。

ここで、

小笠原孝次(著)、七沢賢治(監修)
『言霊百神〔新装版〕古事記解義』
日の少宮(永遠の創造)より引用して、

「言霊」と『古事記』の接合の認識を
図りたいと思います。

以下、引用です。
——————————–
道(ロゴス)の教科書である『古事記』を
釈くことは自己を釈き、
人間の知性すなわち精神的性能を釈き、
世界と宇宙の内面を釈き、
恒常の「中今」に活動している生命を釈くことである。

そして是等の問題を我等人類の祖先が完全に釈き得て
伝えて下さった答えが「言霊布斗麻邇」である、

『古事記』はその布斗麻邇を黙示咒文の形を以て残し
伝えているのである。

すべて自己の考えの正否を鑑みる道(ロゴス)の鏡が
『古事記』である。

これを超ゆる完全の鏡は世界に存在しない。

自己の考えのすべてを布斗麻邇に照合して
誤りなきを期することが高天原に住む人類本然の
行き方である。

『古事記』は永遠に新たなる生命の奥義書である。
——————————–
以上、引用です。

次に、
小笠原孝次自身と『古事記』の接合の認識を
図りたいと思います。

『言霊百神』が引用する『古事記』の底本は、
幸田成友(1873〜1954)によるものです。

幸田成友は、
郡司成忠や幸田露伴の弟としても知られる
歴史学者です。

幸田成友の『古事記』は、
長瀬真幸(1765〜1835)による
『訂正古訓古事記』の復刻版であり、

私は日々の稽古のため、
『訂正古訓古事記』を素読しています。

長瀬真幸は、
『古事記伝』を著した本居宣長(1730〜1801)
の弟子であり、

本居宣長に『古事記』研究を推奨した師匠は、
賀茂真淵(1697〜1769)です。

今のところ、私が調べる限りは、
賀茂真淵以前の学者で『古事記』に通じる者はおらず、

遡ること奈良時代、
『古事記』を編纂した太安万侶、
『古事記』を誦習した稗田阿礼
にまで接合します。

天武天皇(第40代)が
稗田阿礼に『帝紀』と『先代旧辞』の詠み習わせを命じ、

元明天皇(第43代)が、
太安万侶に稗田阿礼が誦習していた『帝紀』と『先代旧辞』の
編纂を命じたのです。

時代は平安に入り、
花山天皇(第65代)が孫の延信王を神祇伯に任命したことで、
歴代神祇官を統括する世襲一族白川伯王家(伯家)が起こります。

後に延信王は白川伯王家の祖と仰がれます。

伯家神道学頭には、
初代臼井雅胤、平田篤胤、最後の学頭の高濱清七郎があり、

平田篤胤には本居宣長との交流が見られ、
ここに荷田春満と賀茂真淵を加えれば、
国学の四大人となります。

荷田春満(1669〜1736)は、
賀茂真淵の師匠にあたる国学者です。

伯家神道最後の学頭高濱清七郎の子孫に高濱浩があり、
その高濱浩から十種神寶御法を口授され、
白川伯王家伝を継承した人物こそが七沢賢治です。

気づけば、
小笠原孝次と『古事記』の接合の認識から、
七沢賢治と白川伯王家伝の接合の認識まで、
領域が広がってしまいましたので、
このあたりで区切りとします。

その他にも、小笠原孝次の系譜には、
矢野祐太郎、植芝盛平、岡本天明、武智時三郎との
接合を認識することができますし、

とりわけ、
昭憲皇太后お付き書道家山腰弘道の三男、
山腰明将(1890〜1951)による言霊学の指南が、
小笠原孝次に大きな影響を与えているようです。

そして、小笠原孝次が七沢賢治に対して、
「言霊神社」の創設と「布斗麻邇の法」の奉戴を命じ、
現在に至ります。

というように、

洞察帝王学講座を学ぶあなたにとっても、
4月13日(土)の特別講義の内容は
必ずや重要なものになるものと思います。

洞察帝王学講座で度々登場する人物に連なる存在を
講義会場で直接確認することになるからです。

「言霊学の現実的利用法」とは、
「霊」の触媒作用を利用することでもあるとする
その真意を確かめるためにも、

4月13日(土)に開催する特別講義
「言霊学の現実的利用法とロゴストロン概説」
にぜひご参加くださいませ。

会場は東京某所です。

特別講義には、
風猷縄学稽古編【第三期】参加者限定で、
無料招待しています。

風猷縄学稽古編【第三期】への参加はこちら。
https://st-inst.co.jp/pay/p/3rxyikdd

配信中のコンテンツには、
門外不出の皇室秘事も含まれます。

ただし、手にいれることができるのは、
【3月31日まで】です。

それでは、また。

戦略思想研究所 中森護

P.S.1

風猷縄学稽古編【第三期】の概要はこちら。
https://st-inst.co.jp/blog/custom/fuuyuujougakukeiko3rd/

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