真田幸光塾【第三期】

【提供内容】
[サービス①]東アジア情勢レポート定期配信(1回/週)
※専用サイトからテキスト配信
[サービス②]東アジア情勢解説インタビュー映像(1回/週)
※専用サイトからストリーミング配信
[サービス③]映像・音声データのダウンロード
[サービス④]仙(専)人養成プロジェクト参加権(日程随時決定)

【提供期間】
2024年1月〜同年12月の1年間
※いつ参加してもすべてのコンテンツを視聴可能

【申込締切】
2024年3月31日

【参加費用】
33,000円(税込)

【支払方法】
お支払いは「一括払い」または「10回分割払い」をお選び頂けます。

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2024年1月配信コンテンツ

【第一回】1月10日インタビュー映像(36分)

  • 継戦か?休戦か?ボールを持つゼレンスキー、2024年どう動く??
  • ウクライナと中東でシナリオどおり進めるプーチンの目指すところとは?
  • 紅海で絶妙な駆け引きを行うフーシ派を動かす者の正体
  • ガザでの紛争は終息しても戦局は変わらない?中東の紛争はどこまで拡大する??
  • 民進党優位の台湾総統選。「台湾併合」に向けた習近平の次なる一手は?
  • 中国本土政府が米国に対して「慎重」な外交を進めるワケとは?
  • フーシ派の動きが為替変動に関連している?やはり注目すべきは金価格か??

【第二回】1月16日インタビュー映像(31分)

  • 「九二共識」と「台湾共識」。アメリカのスタンスはどちら側?
  • ウクライナとガザは中国本土にとって陽動に過ぎない理由とは?
  • モルディブに人民解放軍が居座る日も近い?インド洋どうなる??
  • パプアニューギニア大暴動の黒幕とは?
  • ブータン人の一部が拝金主義に染まっている?迫る中国本土の影
  • 暗号資産ETF市場はどう動く?金融カジノ暴落の可能性と影響は??
  • 原油価格がダイレクトに為替に影響。金価格の高騰はいつまで?

【第三回】1月22日インタビュー映像(28分)

  • イスラエル支援勢力に対して紅海を実質封鎖?さらなるスエズ運河通航料値上げとなるか??
  • 船舶物流コストが急上昇することになれば◯◯も必ず上昇。インフレのみならず金融危機も?
  • 中国本土政府はミャンマーを取り込みつつある?エネルギーパイプラインの主導権はどちらに??
  • 日本の超純水製造技術は世界トップレベル。韓国が国産化成功するも日本の技術はまだ他にも?
  • 2018年9月の平壌宣言は実質的に破棄されているのか?それとも八百長喧嘩??
  • 中東情勢に伴なう原油高はどこまで円安に持っていくか?真田先生の予測は??

【第四回】1月30日インタビュー映像(27分)

  • 中国株から日本株への資金流入は新たなバブルといえるのか?
  • バブル資金が日本から抜けるとしたら何をきっかけにどこへ向かう?
  • 中国本土以外でロシア原油に対する購入意欲を示す国はどこ?
  • BYD初の工場をタイに建設。リチウムを巡る密約はあるのか?
  • 海外へ逃亡するロヒンギャを手にかけている勢力とは?
  • 英国王室はソロモン諸島の君主として中国本土の侵食に対抗しているのか?

2024年2月配信コンテンツ

【第五回】2月5日インタビュー映像(36分)

  • イエメン政府が米国と近すぎる同盟関係にある?反政府武装集団フーシとは??
  • FBIが中国本土によるハッキング被害のリスクに対して具体的に警鐘を鳴らす目的は?
  • 中国本土で働く北朝鮮人労働者賃金を北朝鮮兵器に流用。その事実を突き止めたのは労働者自身?
  • ミャンマー軍事政権がASEANとの関係回復に動き出した背景とは?
  • パキスタンのカーン元首相に実刑判決。アメリカによる陰謀との指摘の真偽は?
  • バブルの様相を呈する株式市場。引き際を見極めるポイントとは?

【第六回】2月13日インタビュー映像(38分)

  • 小池百合子はどのような立場で台湾を訪問したのか?そこに見え隠れする政治的野心とは?
  • 台湾マーケットでは投資家の行動に明らかな変化が?彼らが目指すポートフォリオとは??
  • 中国本土政府はより一層の思想統制を重点項目に指定。具体的に何をするのか?
  • 中国系オーストラリア人の作家に死刑判決。国際社会は覇権国家の横暴をいつまで許容するのか?
  • 新インドネシア大統領候補のプラボウォとはどんな人物?スハルトファミリー出身から軍籍剥奪も舞い戻ってきたワケとは?
  • 史上最高値をつけ続ける株式市場。仕手筋が何をしているのか?真田先生が解説します

【第七回】2月20日インタビュー映像(28分)

  • カールソンによるインタビューから明らかとなったプーチンの本音とは?
  • ナワリヌイの反プーチン活動を支えていた勢力の正体とは?
  • 両岸関係のグレーゾーンを敢えて利用する?台湾国民の本音とは??
  • トランプ再選であれば米国はNATO離脱?その裏で行われている欧州と中国本土の駆け引きの実態とは?
  • 上川外相の「太平洋・島サミット」議長声明発表の場をボイコット?各国の思惑とは??
  • 株式市場は史上最高値続伸。警鐘を鳴らさないマスメディア。目先の利益だけでどこまでいくのか?

【第八回】2月27日インタビュー映像(34分)

  • チャイナドリーム実現に向けて計画は着々と進められているのか?
  • 日本は政府も水産業も輸出に関するリスクヘッジをしていなかったのか?
  • 警察業務拠点の問題をめぐって観光庁と公安調査庁は連携しているのか?
  • ミャンマー国軍と反政府勢力はそれぞれどこから支援を受けているのか?
  • 北朝鮮、ロシア、EUは北朝鮮領内でどのようなバランスをとっているのか?
  • 今、為替相場は踊り場に?日経平均のバブルは4万円到達するか??

2024年3月配信コンテンツ

【第九回】3月5日インタビュー映像(35分)

  • 米国の仁川上陸作戦を中国共産党の地下組織が予測していた?
  • 中国共産党の地下組織の正体とは?具体的な情報はあるのか??
  • 中国本土、本格的に大型クルーズ船運航業界に進出。欧米に対する勝算のほどは?
  • 中国本土、米国、トルコ、日本が在外公使館設置数上位に位置する事情とは?
  • 豪州はBRICS以後の世界秩序に向けて存在感を示そうとしているのか?
  • 日経平均4万円突破。今こそバブル崩壊を引き起こすカードを予測する時

【第十回】3月11日インタビュー映像(33分)

  • 中国本土の警察を招き入れる南太平洋諸国の思惑とは?
  • 南太平洋諸国の政府は自国はウイグルのようにはならないと思っている?
  • USGS調査で金埋蔵量世界1位のオーストラリアは中国に狙われている?
  • 経済的困窮に苦しむタリバン暫定政権は罌粟栽培を再開しないのか?
  • 韓国研修医ストライキの目的は?ユン政権支持に周る韓国世論の実態とは??
  • 踊り場にある為替相場はどう動く?FRB利下げのタイミングは近い??

【第十一回】3月18日インタビュー映像(29分)

  • ナワリヌイ氏暗殺説の場合、プーチン政権の動機は?
  • 中国本土警察を国内に招き入れる国々(NATO加盟国含む)のメリットとは?
  • 周庭は中国本土政府大失態の氷山の一角?反体制派監視網の実態とは??
  • フィリピンマルコス政権の「状況が変わった」?一体どういうことなのか??
  • ミャンマーで徴兵義務化?そもそも戸籍が確立していない諸国で公平に徴兵できるのか??
  • ついに日銀マイナス金利解除の動き。真田先生の今後の見立てをぜひお聞きください

【第十二回】3月26日インタビュー映像(30分)

  • ヤンゴン両替商が「密告」に怯えている?一体何が起こっているのか??
  • 豪中関係、AUKUS、QUAD、、、キメラ国家ともいえるオーストラリアの現状とは?
  • インドはロシアとの関係を強めるもプーチンはQUADをどのように評価しているのか?
  • モスクワ銃乱射事件の前兆をアメリカがロシアに伝達。警戒が十分でなかった理由とは?
  • 様々なフェイクニュースが蔓延る今、拠り所となる真の情報源とは?
  • 3月利上げ示唆に関する情報が漏洩した背景とは?

以後、2024年12月末まで毎週配信
全五十回を配信予定

~真田幸光塾【第三期】 詳細~

真田幸光塾【第三期】のサービス提供期間は2024年1月〜12月の1年間、提供内容は次のとおりです。

真田幸光塾【第三期】ご提供内容

【サービス①】東アジア情勢レポート定期配信(1回/週)
【サービス②】東アジア情勢解説インタビュー映像(1回/週)
【サービス③】映像・音声データのダウンロード
【サービス④】仙(専)人養成プロジェクト参加権(日程随時決定)

各サービスの概要をご説明いたします。

>【サービス①】東アジア情勢レポート定期配信(1回/週)

初代松代藩主真田信之直系の真田幸光先生がお届けする東アジア情勢に特化したレポートです。もちろん、東アジアのみならず世界全体を俯瞰してお届けしています。

東京銀行・独系ドレスナー銀行で国内外の金融実務に従事し、王室を頂点とした世界の本当の仕組みを“肌で知る”真田先生が解説するニュースは、まさに伝統と歴史に基づいた比類ない内容。

これを読むだけで、国際政治、国際金融、市場動静などのニュースを、スピーディーかつ正確に網羅することができます。

しかも、執筆開始から41年、真田先生にご縁のある限られた人たちだけが密かに読み続けてきたのですが、、、その特別なレポートをあなたも読むことができます。

東アジア情勢レポートは週に一回を目安に講座受講者専用サイトから配信。

あなたは、このコンテンツを24時間いつでもPC・Mac・iPadなどで読むことが出来ます。

>【サービス②】東アジア情勢解説インタビュー映像(1回/週)

東アジア情勢レポートは適時性と速報性を重視したサマリー形式となっています。

毎週のサマリーレポートで広くタイムリーな情勢を把握したところで、選りすぐりのトピックについて真田先生に徹底解説していただく講座。

それが、東アジア情勢解説インタビュー映像です。

中国本土経済、米国金融政策、世界の物流混乱、東アジア各経済指標等など、直近の東アジア情勢レポートの内容から掘り下げるべき重要トピックについて、私が真田先生にインタビューした映像をお届けいたします。

重要トピックに関するインタビューを通して、随時、真田先生に日本の「真」成長戦略を提言していただきます。急激に変化する世界情勢に合わせて、臨機応変に提言を行っていただきますので、毎月のインタビューをお見逃しなく。

インタビュー映像のボリュームは毎週約30分、準備でき次第、講座受講者限定サイトから配信します。

あなたは、このコンテンツを24時間いつでもPC・Mac・iPadなどで視聴することが出来ます。

>【サービス③】映像・音声データのダウンロード

さらに、毎月お届けする全てのコンテンツの動画データ・音声データは全てPC・Macからダウンロードして頂けます(一部例外あり)。そのデータをスマートフォンに移せば、いつでもどこでも気軽にご視聴頂けます。隙間時間、移動中、ジョギング中など、あなたのライフスタイルに合わせてご活用下さい。

>【サービス④】仙(専)人養成プロジェクト参加権(日程随時決定)

真田先生は「真のものづくり大国」となる明確で具体的なビジョンを持ち、「ものづくり」の力を土台にして、日本のあるべき姿として、「仙(専)人国家」という理念を掲げています。

仙(専)人国家の意味とは、「世界に貢献するための高い専門性を持った本物のプロ“一騎当千の職業人”が結集する企業が、各種分野で多く存在する国となり、世界から“幸せと価値を供給する対価”=外貨を得て、発展する国家」のことです。

言わば、小粒でぴりりと辛い優秀な中小企業が、パッチワークのように日本全国、様々な業種に分散、活躍すれば、日本の産業ポートフォリオは、安定的で堅牢なものになるのです。

ここでご提案ですが、真田先生とともに仙(専)人国家の構築を目指すプロジェクトに参加しませんか?

名付けて、「仙(専)人養成プロジェクト」

仙(専)人養成プロジェクトは、厳然として存在する真田家の信用力を最大限に活かしつつ、一騎当千の職業人の養成に貢献することを目的とします。


現時点にて、実行段階に入っているプロジェクトをご紹介しましょう。

実行段階の
プロジェクト

①衆議院議員との中小企業政策における連携
②立初創成大学設立準備財団支援

以上、二つのプロジェクトのうち
「②立初創成大学設立準備財団支援」につきましては、
第一回の計画と日程が決定しています。

早速、ご案内しますのでご確認くださいませ。

立初創成大学設立構想
ヒアリング〈第一回〉

立初創成大学設立支援計画を明確化するため、準備財団代表者を招聘し、真田先生とともにヒアリングを行います。
例えば、大学教員または講師の充足に課題があれば、プロジェクトメンバー自身が大学教員または講師として教鞭を持つことになるかもしれません。
いずれにせよ、ここでのヒアリングを踏まえて、支援計画を明確化し、随時、実行していくことになります。
ヒアリング会場までお越し頂けない方もいらっしゃると思いますが、別途情報を共有させて頂きます。
そのうえで、第二回以降のヒアリングおよび支援活動にご参加お願いいたします。
ぜひともに「一国一家を中心で支える人物」を育成する教育機関を設立しましょう。

引き続き、開催日時、参加方法をご案内します。

開催日時

2024年2月24日(土)15時〜18時〈東京・銀座〉

關谷教授プレゼン映像をメンバーサイトで無料配信中

参加方法

立初創成大学設立構想ヒアリング〈第一回〉参加方法は、真田幸光塾【第三期】参加者限定で、準備でき次第ご案内いたします。
参加費は5500円(税込)、懇親会を開催する場合は別途実費をお支払い頂きます。
また、会場の都合上、【30名限定】となります。
ヒアリング会場までお越し頂けない方には、別途情報を共有させて頂きます。
その他、詳細につきましては、真田幸光塾【第三期】参加者限定のご案内をお待ちくださいませ。

今後、「①衆議院議員との中小企業政策における連携」についても、ヒアリングを開催いたします。日程が決定次第、真田幸光塾【第三期】参加者にご案内いたします。

ヒアリングによって明確化した課題を解決するために、真田先生とともに行動していきましょう。

真田幸光先生
プロフィール

1957年東京都生まれ
曽祖父が真田家(松代)当主
慶應義塾大学卒業後、1981年東京銀行入行
1994年9月より1年間、韓国延世大学留学
1997年東京三菱銀行ソウル支店主任支店長代理
同年ドレスナー銀行東京支店企業融資部部長。
1998年愛知淑徳大学ビジネス・コミュニケーション研究所助教授に就任
2002年同コミュニケーション学部教授、2004年同大学ビジネス学部教授
2012年から2016年3月 同大ビジネス学部長
2013年から2017年3月 同ビジネス研究科・研究科長

戦国武将・真田信幸から数えて14代目。祖父の代より分家となるが、祖母方がこちらも戦国武将・上杉家直系であり、真田家と上杉家のハイブリッド。

現在は、愛知淑徳大学ビジネス学部、ビジネス研究科教授、民間企業へのアドバイザー業務、メディア出演、雑誌への寄稿、日本、韓国、台湾、香港での講演活動など、グローバルに活躍している。

出演:
クローズ・アップ現代、BS22,BS23、経済最前線、Minutes等NHK、
日経BSJプラス10、東京12チャンネルビジネス・サテライト、ブルムバーグテレビ、シンガポールテレビ、BSフジプライムニュースなど

著書:
『早わかり韓国 文化が見える・社会が読める』(日本実業出版社)、『ドル崩壊、アジア戦争も探る英国王室とハプスブルク家』『世界の富の99%を動かす英国王室、その金庫番のユダヤ資本』(共に、宝島社新書)など多数。

人生目的:
自らの能力に合った社会貢献活動を行い、一人でも多くの方から真田という人間に会って良かったと評価してもらうこと。

信条:
最小の効果を挙げる為に最大の努力を惜しまぬ人間たれ。


真田幸光塾【第三期】
お申込み方法のご案内

それでは、「真田幸光塾第三期」へのご参加方法をご案内いたします。

真田幸光塾【第三期】

【提供内容】
[サービス①]東アジア情勢レポート定期配信(1回/週)
※専用サイトからテキスト配信
[サービス②]東アジア情勢解説インタビュー映像(1回/週)
※専用サイトからストリーミング配信
[サービス③]映像・音声データのダウンロード
[サービス④]仙(専)人養成プロジェクト参加権(日程随時決定)

【提供期間】
2024年1月〜同年12月の1年間
※いつ参加してもすべてのコンテンツを視聴可能

【申込締切】
2024年3月31日

【参加費用】
33,000円(税込)

【支払方法】
お支払いは「一括払い」または「10回分割払い」をお選び頂けます。

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