バブル崩壊はいつ?

こんにちは。
戦略思想研究所 中森です。

今朝の真田先生インタビューでは、
視聴者からの質問を取り扱いました。

真田幸光塾【第三期】では、
Q&Aコーナーを設けてはいないのですが、

メールでご質問頂ければ、
随時、真田先生にお聞きすることにしましたので、
ぜひお気軽にどうぞ。

ちなみに、今回の質問は、

・中国株から日本株への資金流入は新たなバブルといえるのか?
・バブル資金が日本から抜けるとしたら何をきっかけにどこへ向かう?

でしたが、真田先生の回答はいかに、、、?

その他、本日配信の新コンテンツの内容はこちら。

・中国株から日本株への資金流入は新たなバブルといえるのか?
・バブル資金が日本から抜けるとしたら何をきっかけにどこへ向かう?
・中国本土以外でロシア原油に対する購入意欲を示す国はどこ?
・BYD初の工場をタイに建設。リチウムを巡る密約はあるのか?
・海外へ逃亡するロヒンギャを手にかけている勢力とは?
・英国王室はソロモン諸島の君主として中国本土の侵食に対抗しているのか?

真田幸光塾【第三期】参加者の皆様は、
インタビュー映像のすべてを、
今すぐメンバーサイトからご視聴頂けます。

これからご参加の方はこちらから今すぐどうぞ。
https://st-inst.co.jp/sanada/school/3rd.html

さて、立初創成大学設立支援プロジェクトの件です

今回は「学びの特徴」を共有します。

■場所を選ばない授業形態
全科目集中講義だからこそ叶う、
場所を選ばない柔軟な授業スタイルの実現。
ひとは、自らやろうとしたことしか身につかない。
だからこそ、
与えられる学びではなく自主学習によって
自ら掴みとる学びを実現する。
授業の事前事後学習を必要とするカリキュラムにより
文部科学省の定める法定学修時間
「1週間で45時間」を徹底し、
とことん「探求」と「体感」を通した学びに打ち込む。

■少人数で徹底的に問う学び
各学科36人の少人数制で、徹底的に「問う」授業」。
従来の学びとは全く異なる「答えが複数ある学び」や
「答えのない学び」に取り組む。
授業の中で問われたことや自ら疑問に思ったことを探求し、
自問自答を繰り返すことで学びを深める。

■各業界のプロと構築するカリキュラム
政治行政学科は、政治家、行政官、地方公共団体職員
社会実業学科は、起業家、実業家、一次・二次産業の経営者
報道メディア学科は、報道関係者、広告分野で働く方
探求教育学科は、幼・小・中・高・大学現職教員、研究者等
各界で働く人々が「学生の時に学びたかったこと」
「世の中で真に必要とされること」を真剣に考えた
実際に役に立つ学びを提供する。

■人生哲学と志
いくら最新の技術や方法を身につけても
それは時代とともに変化する。
大切なのは、ものの見方や考え方、志。
だからこそ、本学では「哲学」をする。
「我もよし、他人もよし、天もよし」
その人生哲学を徹底的に求め、実践する。
そして、「いかに生きていくべきか」を4年間
で自分で見つける。それが生きる基軸となる。

以上です。

第一回ヒアリング参加者募集は、
来週から開始いたしますが、

ヒアリング参加者が大学設立に最もコミットできる点は、
先ほどご紹介した「学びの特徴」でいうところ、

——————————–
政治行政学科は、政治家、行政官、地方公共団体職員
社会実業学科は、起業家、実業家、一次・二次産業の経営者
報道メディア学科は、報道関係者、広告分野で働く方
探求教育学科は、幼・小・中・高・大学現職教員、研究者等
——————————–

のいづれかの分野の講師やアドバイザーとなることかと
思われます。

きっとあなたの力を必要としていますので、
ぜひ第一回ヒアリングにお集まりくださいませ。

それではまた。

戦略思想研究所 中森護

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