風猷縄学 稽古編【第三期】参加者募集開始

奉公に徹するあなたへ

風猷縄学とは、ここに参集する者一人ひとりが、
克己自立を成就するための透徹史観を磨くことを理念とします。

その第一義は、『古事記』太安万侶序文から引用するところ、


イニシエ(古)をカンガ(稽)へて、
風猷すでにスタ(頽)れたるをタダ(縄)し、
今に照らして典教これタ(絶)へむとするに
オギナ(補)わずと言うことナ(莫)し。


この一節を唱えることに尽きます。

その訳は、弊社公式ブログ『修験子栗原茂シリーズ』にて示されたとおり、


「(いずれのスメラミコトも、)古の聖賢の道を考えて、道が廃れてしまいそうな時には確実(しっかり)と正され、今を省察して、守るべき教えが絶えてしまうと感じられた時には必ず修正なされてきた。」


となります。

同じく、風猷縄学の稽古の定義についても以下のとおり示唆されています。


稽(ケイ)=とどこおる。とどめる。かんがえる。(語源)穀物の成長がいきつくところまでいって止まる→(転じて)→動かずにじっとして考える。

縄(ジョウ)=なわ。ただす。なわ→(転じて)→直線を引くための道具
→法則。正す。

風(フウ)=姿(外から見たものの様子)。外見。様子。慣わし(古から続くモノゴト)。仕来り(しきたり)。風俗。風習。振り(和歌をたしなむさま)。動作。所作。節回し。

猷(イウ。ユウ)=はかる。はかりごと。みち。計画。道理→酒と犬を神棚に献上して、神のミコトを頂戴したり、神前において計画を練って、神の導きに沿った計画を発案できるようにする→(神の導きに沿った)計画あるいは道。

風猷=(神の御心に沿った)慣わし→風習と(神の御心に沿った)道(猷)。


したがって、風猷縄学(稽古編)の開講は、有職故実と家督の継承にあり、
それはまた、歴史観の持ちようを問われる事でもあります。

私はこのすべてを踏襲し、令和6年1月以降、
奉公に徹するあなたとともに風猷縄学の稽古を継続し、
未来を養う(透徹する)歴史観、名付けて、

未来透徹史観

を確立することを、ここに宣言します。

はじめに、未来透徹史観とは何か。

「風猷縄学(稽古編)の開講は、有職故実と家督の継承にあり、
それはまた、歴史観の持ちようを問われる事」

これを次のように解釈するからです。

歴史探求そのものは風猷縄学稽古の目的にありません。

「典教(守るべき教え)」とは有職故実と家督を継承することと解すれば、
有職故実と家督をつくる生き方を醸成、または継承することが目的であり、
その目的は「克己自立を成就する」と同義です。

そして、
歴史こそが克己自立を成就する出発点であり、
身に帯びた歴史の視座(歴史観)いかんによって、
克己自立成就の成否が決定するのです。

身に帯びた歴史の視座(歴史観)こそが風猷、即ち神の御心に沿った道(猷)。
つまり、風猷を縄す歴史観があなたの克己自立成就に先立つのです。

あなたが克己自立を成就したその時、即ち有職故実と家督が完成したその時、
それらを継承する「あなたの立ち位置」が定まります。

 

未来を養うとは「あなたの歴史」を始めること

 

「あなたの立ち位置」が定まれば、あなたは「あなたの歴史の祖」となり、

家族を「養い、教え、禁じ」、三代目で大成すれば、
そのポテンシャルは「未来を養う(透徹する)」ものであると確信します。

四代目以降は「養い、教え、禁じる公の原義」に倣うことになるでしょう。
つまり、『古事記』太安万侶序文に倣うのです。

「(いずれのスメラミコトも、)古の聖賢の道を考えて、道が廃れてしまいそうな時には確実(しっかり)と正され、今を省察して、守るべき教えが絶えてしまうと感じられた時には必ず修正なされてきた。」

したがって、風猷縄学稽古の目的は、
四代目以降の未来をも養う(透徹する)ことになるのです。

「未来を養う(透徹する)」には「あなたの立ち位置」定め、
有職故実と家督を確立することですが、
それに先立つ歴史観の持ちようを問われることになります。

そうなれば、いかなる歴史観を持つべきか。

その課題を解決するためにこそ、
奉公に徹するあなたとともに風猷縄学の稽古を継続し、
未来透徹史観を確立せんとしているのです。

次に、

なぜ今、未来透徹史観を確立せん

とするのか。

その答えは、令和5年6月某日、
修験子栗原茂が海外某所にて得た知を踏襲することにあります。

私に直接伝えられた知見の要点は次のとおり。


「今回、新たな知見から検めて学んだことは、
これまで許されてきた面白おかしい虚の世界にたっぷり浸かる怠惰が
通用しなくなったこと、

もはや楽しい実の世界を如何に持続させるか、自らの立ち位置を厳しく律すること、

猶予期間は当面10年と覚悟のうえ、
自分と家族が安心を得るために何をすべきか出来る事を綿密に練る必要があります。

前提は「貴方の為の私」すなわち公私の分別これ公を貫かずに
私を満足させる事は不可能を意味しますが、

実の世界を知らずに家族への愛を成就させる事は出来ない意味もまた
潜む仕儀であります。

以下、実を知る風猷縄学稽古の型と振る舞いにつき、具体的に言及していくとします。

太陽系に属する地球が生かされているのは、動態である太陽の軌道上に地球があること、その「場と時」を貴方はどれほど認識しておられるでしょうか。

この問いに解が導ければ、もはや貴方は他に学ぶ事よりも自力を信じるべきであり、
貴方の疑に貴方以上の解を出せる存在は無と知るべきです。

即ち、
公(=太陽系の)軌道に在る私(=地球)の場所と時間を解明できる力があれば、
この公私は直面する難義の本末(=公私)に置き換える事が可能と気づくはずです。」


私はこれを隠喩的に伝えられたものと受け止め、次のように解釈しました。

これまで許されてきた面白おかしい虚の世界にたっぷり浸かる怠惰が
通用しなくなったこと

→有職故実と家督をつくる生き方を醸成、または継承することを怠り、一世一代の徒花として生きることが許されなくなったこと

もはや楽しい実の世界を如何に持続させるか、自らの立ち位置を厳しく律すること

→有職故実と家督をつくる生き方を醸成、または継承し、自分の立ち位置を定めるため厳しく律すること

猶予期間は当面10年

→人新世の警鐘は2038年問題を待たない

自分と家族が安心を得るために何をすべきか出来る事を綿密に練る

→自分の立ち位置を定め、有職故実と家督をつくるために何をすべきか出来る事を綿密に練る

前提は「貴方の為の私」すなわち公私の分別これ公を貫かずに
私を満足させる事は不可能

→前提は「自分の立ち位置」を定め、愛すべき対象との分別をつけることであり、この前提を無視して、克己自立を成就することは不可能

実の世界を知らずに家族への愛を成就させる事は出来ない

→自分の立ち位置を定めずに、家族を「養い、教え、禁じる」ポテンシャルを得ることはできない

実を知る風猷縄学稽古の型と振る舞い

→未来を養う(透徹する)ために自分の立ち位置を定めんとする稽古の型と振る舞い

太陽系に属する地球が生かされているのは、動態である太陽の軌道上に地球があること、その「場と時」を貴方はどれほど認識しておられるでしょうか。

→地球が誕生した冥王代から現在の人新世に至る周期性を見出すことが未来透徹の核心であり、その史観の骨格である「場と時」をあなたはどれほど認識しているか

この問いに解が導ければ、もはや貴方は他に学ぶ事よりも自力を信じるべきであり、
貴方の疑に貴方以上の解を出せる存在は無と知るべきです

→未来透徹史観を持つことができれば、あなたの有職故実と家督が完成し、「あなたの歴史」が始まる。「あなたの歴史」の課題にあなた以上の答えを持つ人は存在しない

公(=太陽系の)軌道に在る私(=地球)の場所と時間を解明できる力があれば、この公私は直面する難義の本末(=公私)に置き換える事が可能

→未来透徹史観、即ち「場と時」の連続性と周期性を解明できる力があれば、あなたと家族は10年後の難儀をも解決できるポテンシャルを得ることができる

以上、、、

猶予期間10年の間に克己自立を成就するためには、

未来透徹史観の確立は喫緊の課題


となるのです。

ここで付け加えておきますが、
あくまで隠喩的表現であるとした前提で解釈を行いつつも、
いつか、言葉のとおり理解できる日が来るものと確信しています。

さて、本題です。
いかにして、未来透徹史観を確立するのか?

現段階の実施要領をご説明いたします。

1.「場と時」を骨格とする年表を作成

歴史学の独自性と特殊生は先後関係の把握にあり、
歴史事象と「時」がセットでなければ、歴史の先後関係は分解してしまいます。

さらに、「時」は人が生きるために必須の要件であり、
「場」もまた人が生きるために必須の要件となります。

地球生命は公転と自転の周期性に生かされており、
そこには季節という生活上の営みが繰り返されているからです。

季節の周期性は自然環境(場)の変化によって観察され、
公転と自転の周期性を知ることは、「場と時」の周期性を知る一丁目一番地となります。

歴史の先後関係を分解させず、即ち連続性を保ちつつ、
ヒトが生きるための「場と時」の周期性を知る歴史編纂の方法、
それは年表方式。

年表方式は連続性と周期性を把握できる歴史編纂方法ではあるものの、
歴史を遡ろうと思えばどこまでも遡らざるを得なくなってしまうというデメリットがありますが、

未来透徹史観を持つためには、
「太陽系に属する地球が生かされている」ことを認識する必要があります。

したがって、地質時代における冥王代を始点として、
地球全体の「場と時」を骨格とする年表を作成します。

作成した年表は、未来透徹史観の核心となります。

2.地球全体の「場と時」の骨格に歴史事象の肉付けを行う

未来透徹史観を持つためには、
連続性と周期性を把握することが必須ですが、
それは歴史を波動として認識することでもあります。

一方、歴史を波動として認識しようとすれば、
粒子としての性質を認識することが難しくなります。

歴史の粒子としての性質とは、
歴史事象(出来事)が該当します。

量子の二重性を観測することの難しさは、
物理学の世界だけではないということでしょう。

そもそも、歴史事象(出来事)とは、
歴史家の関心に依存するところが大きく、

歴史家にとって関心の高い出来事が重なった時代と
書き残すべき出来事が少ない時代とで大きな差があります。

とりわけ、人物伝となると、
その人物が生きた時代と周辺人物のみが書き残され、
「時と場」の先後関係は雲散霧消することになります。

つまり、
歴史家は関心事を選択し、時代の切り取りをやっているのです。

考えてもみてください。

あらゆる「場と時」には、歴史家が書かなかった無数の個人が存在していて、
その一人一人が、歴史家が知ることのなかった歴史をつくっているはずです。

たった一人だけの歴史をとってみても、
書き尽くせないほど豊かな出来事を含んでいることは、
あなた自身に置き換えてみても用意にイメージできると思います。

どんなに小さな個人であっても、社会であっても
人間の生のもちうる意味と尊厳がすべて凝縮されているのです。

一方、人類の叡智を総動員して、
あらゆる「場と時」におけるすべての歴史事象(出来事)を描き出すことができたとしたらどうでしょう。
歴史家が切り取りをしない、いわば本当の意味での世界史です。

そこには、勝者の歴史を描けば、敗者の歴史も描くことになります。
前者をプラスとすれば、後者はマイナスであり、その和はゼロです。
盛者必衰の理をそのまま歴史に起こせば、結果はゼロです。

対発生と対消滅を繰り返せばゼロになり、
どこかで放射されたエネルギーは必ずどこかで吸収されてゼロになります。

歴史事象といえども、やはり物理現象から逃れることはできないのかもしれません。

されど、「太陽系に属する地球が生かされている」ことを認識すれば、
歴史事象の総和はゼロではなく、歴史が地球人に意味を与えるものであることは確信できます。

即ち、地球の歴史のどこかに「あなたの歴史」の出発点があるのです。
それは、ヒトの遺伝子情報に拘らなければ、完新世よりも遡ることになるでしょう。

そのためには、まず未来透徹史観を持つ必要があるのです。

近年、光の「粒子」と「波動」を同時に可視化することに成功したように、
歴史学においても不可能ではありません。

その信念のもと、地球全体の「場と時」の骨格に歴史事象(出来事)の肉付けを行います。
現在、周期性の認識を得るために必要な一般情報として示唆されたものは次のとおり。


冥王代:地質時代の分類のひとつ
完新世:地質時代の区分(第四紀の第二)かつての沖積世
最終氷期:大凡7万年前に始まり1万年前に終わる
ヤンガードリアス:更新世の終わりのヨーロッパの気候区分
人新世:グレート・アクラセレーション(大加速)
Ma(国際標準化機構のISO8601):時間単位の一つ「年」のこと
縄文海進:縄文時代の始まり(1万6000年前)に近い
狩猟採集社会:主に人類学上の言葉
農耕の歴史:共同体の食物供給の一端や全体
農業の歴史:農業技術の発展と普及
コロンブス交換:1492年から続いた東半球と西半球の間の交易上の交換
イネ科:大凡700属と8000種が属する被子植物単子葉類の大きな科
米:稲の果実である籾から外皮を取り去った粒上の穀物
コムギ:イネ科コムギ属、一年草の植物
トウモロコシ:イネ科の一年生植物
科学史:科学の歴史的変化や過程を研究する学問分野
天文学史:天文学の歩みは人類の歴史
医学史:西洋を中心とする医学の歴史・・・薬の歴史は薬学史
世界人口:正確に把握していない政府も多い事から諸機関推定の情報


以上を標準とし、「場と時」を骨格とした年表に肉付けを行います。

3.考察班を編成する

未来透徹史観の核心となる年表作成のため、
風猷縄学稽古編【第三期】参加者(以後、【第三期】参加者)によって、
考察班を編成します。

編成期間は令和6年1月〜12月の1年間とし、
令和7年1月以降も【第四期】として更新します。

考察班の概要につきまして、次のとおりご説明いたします。

■編成と会議参集
調査主幹1名、主任調査員1名、常任調査員5名、非常任調査員10名をもって編成し、
令和6年1月〜12月の間、毎月第二土曜日の考察班会議(以後、会議)に参集します

■考察対象
『記紀』を軸とし、落合史観および修験子栗原茂関連著作に関わる通説にまで渡ります。
考察対象に対して、個人として調査を行い、班として考察を深めることで、
未来透徹史観の基礎となる歴史年表の肉付けを行います。

■調査対象
考察対象に応じて、調査対象を決定、調査員ごとに分担します。
また、考察班は、必要に応じて現地調査を企画、現地調査班を編成するほか、
外部講師による講演会、考察班調査員による勉強会を企画、開催します。

■調査員の職掌

(1)調査主幹
考察班を統括し、外部有識者との渉外を担当します
・令和6年1月〜12月の間、毎月第二土曜日に会議を招集します
・メンバーサイトを通じて【第三期】参加者に考察および調査結果を共有します
(株)戦略思想研究所代表取締役中森護が就きます

(2)主任調査員
・毎月の会議に参集し、年表作成に関する会議進行を行います
・年表作成方針を考察班に提案し、会議にて合議のうえ決定、作成作業を担当します
・風猷縄学関連資料および現地調査関連資料を整理し、稽古場の指定された場所に保管します
すでに有志1名の立候補と就任を承諾し、確定しています

(3)常任調査員
立候補または調査主幹からの依頼で就任、自身の生業に支障のない範囲で調査活動に従事します
・毎月の会議参集に必ずしも応じる必要はありませんが、専門的に調査する分野を担当します
・現地調査の企画、班の編成、調査の実施、成果報告を整理します
・外部講師による講演会または考察班調査員による勉強会を企画、運営します
・通年、会議活性化のための適切な人数として5名募集します

(4)非常任調査員
・自身の生業に支障のない範囲で調査活動に従事します
毎月の会議開催前に共有される議題に関心がある場合、会議に参加します
・会議アジェンダに現地調査企画がある場合、オブザーバーとして参加します
・会議アジェンダに講演会または勉強会の企画がある場合、オブザーバーとして参加します
・会議の都度、会議活性化のための適切な人数として、10名を目安に募集します

■編成期間、会議開催日、稽古場(会議場)
・令和6年1月より通年、毎月第2土曜日(15時〜17時30分)を標準とします
現地調査、講演会および勉強会の日程は別途調整します
・稽古場(会議場)は、東京都港区白金高輪を標準とします

■各事業概要

(1)年表作成
・主任調査員が提案する年表案をもとにブラッシュアップを行い、調査結果や考察を肉付けします
常任調査員は専門分野の調査を進展させ、非常任調査員は新たな知見を提供することで、考察および会議を促進させます
・考察および調査結果は、随時、メンバーサイトにて【第三期】参加者に共有します

(2)現地調査
・現地調査の意義は、音声情報を「場」と一致させることで「口伝」に昇華させることにあります
・歴史事象が発生した現地に身を置くことで、現地の「場と時」が意味するところを立体的に認識します
・班員は【第三期】参加者より適宜編成し、班長は考察班から派出します
・現地調査班長は、成果報告書(任意の書式)を考察班に提出します

(3)講演会および勉強会
・考察班は、考察および調査進捗に合わせて、時宜を得た講演会および勉強会を開催します
・外部および内部講師の調整は考察班内で行い、調査主幹が依頼します
・日程および会場を調整のうで、決定次第、調査主幹より案内します
・講演会および勉強会の企画、運営は考察班が担当します
・すべての【第三期】参加者が参加できますが、人数制限がある場合は事前に案内します
・講演会および勉強会の内容は音声収録し、必要に応じて編集のうえメンバーサイトにて配信します



未来透徹史観を確立する実施要領は以上です。
今後、【第三期】参加者から広く意見を集めつつ、改善してまいります。


参加費用について


風猷縄学稽古編【第三期】の目的は、

未来透徹史観確立のため年表作成を開始することにあります。

その前に、どうしてもあなたにお伝えしなければならないことがあります。

それは、未来透徹史観の確立は、

「ブリコラージュ」による仕事となる

ということです。

「ブリコラージュ」とは、ありあわせの道具材料を用いて、
自分の手で最終的に新しいものを作る仕事を意味し、
その仕事をする人を「ブリコルール」と呼びます。

そもそも、既存の歴史観とは全く異なる新たな境地に挑もうとしているわけですから、
「ブリコラージュ」とならざるを得ないのです。

ただし、風猷縄学の稽古場に集まる「ありあわせの情報」は、「ブリコラージュ」を可能とします。

「ありあわせ」の内容構成には、
落合莞爾先生の史観、修験子栗原茂の伝授が含まれます。

そのどれもがあまりにも特別な情報ばかりで、
「ありあわせ」と表現するには語弊があるかもしれません。

平成27年に落合莞爾先生とのご縁を得てからというもの、
これまで着実に信頼関係を築き上げたからこそ、今、修験子栗原茂と交流を保てるのです。

その交流からは、「ありあわせ」にして至上の情報が次々と生まれます。

そして、何よりも、

落合莞爾先生の史観こそが「ブリコラージュ」

であり、

風猷縄学の稽古場には、
落合莞爾先生から学んできた人財が集まることになります。

また、これまでの稽古を通して、
風猷縄学から生まれる研究成果の価値が類稀であることを確認しています。

したがって、未来透徹史観を確立することは可能です。
されど、その猶予期間は10年、お二人のご健康を祈りつつも急がなければなりません。

そのために、落合莞爾先生から学んできたあなたにこそ、
風猷縄学稽古編【第三期】に参加して頂きたいのです。

これから参加費用をご案内しますが

・考察班会議や勉強会のための会場利用
・研究のための資料整理
・情報共有のためのメンバーサイト維持管理
・現地調査に関わる諸経費
・外部講師への講演依頼

などなどを考慮し、検討を重ねた結果、
年間33,000円(税込)の参加費用をお支払い頂くことにしました。

ここには、

■毎月の会議への参加資格
■現地調査への参加資格(調査実施計画は別途ご案内)
■講演会および勉強会への参加資格(開催計画は別途ご案内)
■毎月の研究成果(メンバーサイトより配信)
■講演会および勉強会収録音声(メンバーサイトより配信)

を含みます。

ただし、現地調査や外部講師による講演会への参加費用は、予算に応じて弊社が一部負担、
【第三期】参加者より別途実費を追加でお支払い頂くことになりますことをご了承くださいませ。

さらに、弊社公式ブログで定期連載中の「修験子栗原茂シリーズ」は、
【其の七十一】以降、風猷縄学稽古編【第三期】メンバーサイトのみの配信となります。

修験子栗原茂自身が「未来透徹に徹する」と明言しており、
それにふさわしい内容に特化していくことになるからです。

したがって、
「修験子栗原茂シリーズ」【其の七十一】以降を読むことができるのは、

風猷縄学稽古編【第三期】参加者の特権

となります。

その他、修験子栗原茂からの伝授につきましても、
稽古に資する内容であれば、惜しみなく共有してまいります。

ただし、修験子栗原茂の伝授には、
Need-to-knowの原則が適用されますので、
お取り扱いは厳重にお願いいたします。

それでは、風猷縄学稽古編【第三期】参加方法をご案内いたします。
ご確認のうえ、ぜひ今すぐお申込みくださいませ。

♠提供内容

■毎月の会議への参加資格
■現地調査への参加資格(調査実施計画は別途ご案内)
■講演会および勉強会への参加資格(開催計画は別途ご案内)
■毎月の研究成果(メンバーサイトより配信)
■講演会および勉強会収録音声(メンバーサイトより配信)
■修験子栗原茂シリーズ【其の七十一】以降の記事(メンバーサイトより配信)
■稽古に資する修験子栗原茂からの伝授内容(メンバーサイトより配信)
※伝授「有職故実と家督継承の栗原説」配信中

♣会議概要 

■会場
東京都港区白金高輪風猷縄学稽古場
■日程
令和6年1月〜12月の間、毎月第二土曜日(15時〜17時30分)を標準
※稽古(会議)終了後、懇親会を開催(別途実費)
■第一回会議
令和6年1月13日(土)15時〜17時30分
議題1「未来透徹史観年表サンプルの検討」
議題2「現地調査、講演会、勉強会の年間計画」
※第一回会議の参加登録(無料)は【第三期】参加者を対象に12月22日(金)13時より開始
※第二回会議(無料)以降の議題と参加者募集は随時ご案内

♦参加費用

33,000円(税込)

[一括払い]クレジットカード、銀行振込
[10回分割払い]クレジットカード、銀行振込
※ただし、現地調査や外部講師による講演会への参加費用は、予算に応じて弊社が一部負担、
【第三期】参加者より別途実費を追加でお支払い頂くことになりますことをご了承くださいませ。

♥申込期限
令和5年12月28日締切





未来透徹に資する至高の出典は『記紀』の他なし


地球生命は公転と自転の周期性に生かされています。

『古事記』太安万侶序文からは、

「太陽系宇宙出現のそもそもに始まり、乾坤(天地これ一組)の萌しが表れると、造化三神これ天地自然の剖判を告げ、陰陽(陽光と月光)その循環運動の周期性、即ち“時”こそが森羅万象の祖である。」

と認識されます。

同じく、

「時と時の間を刻む周期性は、天地の間に空(風)あること、陽光これ火を知らしめ、月光これ水を知らしめ、これらの元素が土を肥えさせる事知らしめる。この大自然の周期性を認識した神々は時と場を整える現人神に信を託した。その絆こそが三種神器である。」

と示されています。

つまり、『記紀』とは、
地球生命の営みを神祇(天と地)の在り様から
洞察モデルとして具体的に述べる神話であり歴史書である

といえるのです。

ここで、『記紀』について修験子栗原茂より教わるところを共有します。


日本列島の地質は付加体とのこと、
長崎県津島南西部付近を軸に時計回りで40―50度回転し、
北海道知床半島付近を軸に反時計回りで40―50度回転し、

西南日本と東北日本の間の地層がフォッサマグナと呼ばれる由来とともに、
イザナギとイザナミのキミ(公)二柱の国土生みを読み解くには、

タマコトの和音字を正しく認識しなければなりません。
なぜなら、古事記撰録を行う前提にタマコト51和音字を確定する必要があったこと、

それがキミ(公)の國土生みを序章で説く理由であり、
タマコトが定まり国内用の古事記と共に国外用の日本書紀が作成されたと
私は覚るからです。

日本列島の下地が現況の如く形成されてきた歴史とともに、
ヒト属の文明ワンワールド化を推進する勢力の侵略が身近にせまれば、
音階を機軸とした日本文明も文字化は避けられません。

その前提条件はタマコト51和音字を整えることにあり、
そこには漢語はもとより、
古代のフェニキア文字→ギリシア文字→ラテン(ローマ)文字

またエジプトやペルシアなどの文字も参考にした事でしょう。

音を文字に翻訳する実務を考えれば、
その重大性の認識は必然も極まるところと思うのです。

即ち、日本列島は「太陽と水と土壌」のコラボレーションから、
世界中の気候風土を四季折々のもと具現化する要素を備える地質です。

つまり、伝統的な日本人の資質は大自然に恵まれた事から、
治安や保健衛生や信書交換など、
ハイレベルを身に帯びる環境下に置かれているのです。


修験子栗原茂からの教示の深奥にたどり着くには私の理解力は不足していますが、
『記紀』は、世界中の文字の潜在的有用性を保ちつつ編纂されていると解釈できます。

さらに、その前提は「タマコト51和音字」を整えることであるということは、

「タマコト51和音字」により編纂された『記紀』は、

世界中の神話の潜在的有用性を保っている

ことになります。

あらっぽい表現に変えれば、
地球生命の営みを神祇(天と地)の在り様を骨格として、

伝統的な日本人の資質のみならず、
世界中の神話の「まだ使えるところ」を統合して肉付けした神話であり歴史書が、
『記紀』なのではないかと解釈するものです。

その解釈に従えば、『記紀』の編纂は「ブリコラージュ」による仕事であるといえます。

したがって、未来透徹史観を確立するうえで至上の出典は『記紀』の他ないのです。

繰り返しになりますが、落合莞爾先生の史観もまた「ブリコラージュ」であり、
風猷縄学の稽古場には、落合莞爾先生から学んできた人財が集まることになります。

ただし、落合莞爾先生の史観は「落合莞爾先生の人生の宝」であり、
私達が大事にすることはあっても、身勝手に弄んではならないものです。

だからこそ、

私達の人生の宝をつくろうではありませんか。

そう、「あなたの歴史」です。

地球の歴史のどこかに「あなたの歴史」の出発点があるのです。
それは、「あなたの立ち位置」が定まる時でもあります。

あなたの立ち位置が定まったその時、

もはや貴方は他に学ぶ事よりも自力を信じるべきであり、
貴方の疑に貴方以上の解を出せる存在は無と知るべきです。

即ち、

公(=太陽系の)軌道に在る私(=地球)の場所と時間を解明できる力があれば、
この公私は直面する難義の本末(=公私)に置き換える事が可能と気づくはずです。

そのためにこそ、

今、未来を養う史観を確立せん

奉公に徹するあなたのご参加を心よりお待ちしております。

♠提供内容

■毎月の会議への参加資格
■現地調査への参加資格(調査実施計画は別途ご案内)
■講演会および勉強会への参加資格(開催計画は別途ご案内)
■毎月の研究成果(メンバーサイトより配信)
■講演会および勉強会収録音声(メンバーサイトより配信)
■修験子栗原茂シリーズ【其の七十一】以降の記事(メンバーサイトより配信)
■稽古に資する修験子栗原茂からの伝授内容(メンバーサイトより配信)
※伝授「有職故実と家督継承の栗原説」配信中

♣会議概要 

■会場
東京都港区白金高輪風猷縄学稽古場
■日程
令和6年1月〜12月の間、毎月第二土曜日(15時〜17時30分)を標準
※稽古(会議)終了後、懇親会を開催(別途実費)
■第一回会議
令和6年1月13日(土)15時〜17時30分
議題1「未来透徹史観年表サンプルの検討」
議題2「現地調査、講演会、勉強会の年間計画」
※第一回会議の参加登録(無料)は【第三期】参加者を対象に12月22日(金)13時より開始
※第二回会議(無料)以降の議題と参加者募集は随時ご案内

♦参加費用

33,000円(税込)

[一括払い]クレジットカード、銀行振込
[10回分割払い]クレジットカード、銀行振込
※ただし、現地調査や外部講師による講演会への参加費用は、予算に応じて弊社が一部負担、
【第三期】参加者より別途実費を追加でお支払い頂くことになりますことをご了承くださいませ。

♥申込期限
令和5年12月28日締切


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