こんにちは。
戦略思想研究所 中森です。
一昨日の記事の追伸でご紹介した無料オンラインセミナーの内容はご確認頂けましたでしょうか?
大谷ゆみこさんが主催する『和語入門ブートキャンプ』。
私も大谷ゆみこさんから和語の指南を受けましたが、読んで字の如く、「世界に根を張り、繋がる」実感を覚えました。
例えば、「ヒ」の響きは、”モノやコトの元”であり、「ヒフミヨイムナヤ」の響きは、”カカミ(鏡)”となります。そのカカミ(鏡)は、観測不能な世界(潜象界)と観測可能な世界(現象界)の軌範ともなります。この軌範が「世界に根を張り、繋がる」感動を私に与えてくれました。
その感動も、「アマナ(大谷ゆみこさん)」の響きがあってこそ。他の誰かに同じマネはできないでしょう。大谷ゆみこさんの和語の手解きは、”響き合い”を第一義とするからです。
和歌は、日本最古の伝承文化であり、その起源は神話の時代まで遡り、日本文化の淵源となった言葉文化ですが、その本質は、”響き合い”。
終戦の翌年、昭和天皇は佐々木信綱等を呼び、「歌道を通じて皇室と国民との結び付きに尽力するように」と指示したとされます。
皇室と国民との結び付きとは、皇室と国民との”響き合い”でもあると自負しますが、かつて、次の三首の”響き合い”に出会った時、私は、言葉にならない感動の涙を流したことを覚えています。
栗林忠道中将
国の為 重き努を果し得で 矢弾尽き果て散るぞ悲しき
上皇陛下
精根を込め戦ひし人 未だ地下に眠りて島は悲しき
上皇后陛下
銀ネムの木木茂りるるこの島に 五十年眠る み魂かなしき
大谷ゆみこさんの和語の手解きは、”響き合い”であるがゆえに、日本人として失ってはならない”想い”を呼び覚ましてくれます。そして、響き合った時にこそ、人の力が最大に発揮されるのです。
また、和語の教えは1300年の時を超え、古代の文献から掘り起こされた、現代を生きる私たちへ向けたメッセージであると、大谷ゆみこさんは伝えています。
古代の文献とは何か?
弊社のメルマガ読者の皆様には隠す必要もないかと思います、、、カタカムナです。
和語の原典カタカムナを解読した人物は楢崎皐月。
楢崎の個人情報を簡潔に共有します。
楢崎は、社会的地位のある裕福な家系に生まれ、20代で人造重油の特許を取得、富も名声も得ていた天才的科学者であったとされます。終戦まで満州の陸軍技術研究所の所長を務めていました。
戦後は、外国からの技術者招聘を拒んで、食糧増産のための基礎研究として日本各地に足を運んで、大地電気の測定という地道な調査を全国規模で実施。
その途上で出会ったのが、カタカムナの原典文献、80の教えが渦巻状に書かれた巻物の束です。
以来20年以上にわたってその解読に取り組み、1970年に「天然会」を発足してその伝達を意図しました。発足当時8部門あった天然会ですが、継続したのは、宇野多美恵氏が女性の啓発と自己鍛錬を目的として立ち上げた「相似象学会」のみ、その後、楢崎氏と宇野氏が響きを合わせてカタカムナの解読と、その文明的価値を学会誌「相似象」を通じて伝え続けたとされます。
一方で楢崎氏は敗戦後の日本で「人類文明の軌道修正」への強力な奉仕活動を続けるために「無我共同体」を盟約し「化成会」を作って当時世界最高レベルにあった日本の陸海軍の研究活動を維持しようとされました。
「化成会」は「戦死したつもりで、戦死した人々の代わりに、民族の将来のために、純粋な奉仕をしようという人の集まり」であるとされます。
「無我共同体」は1973年まで活動した名も対価も求めず能力を奉仕して、将来の日本に必要なものを造り上げ、必要な時が来たら無償で時の政府に提供することを誓った共同体であるとされます。
これらの活動を、水面下で、全財産を投じて支援しながら、晩年は、日本と世界の転換期に役立つ本質を探究するため、カタカムナの継承に集中したとされます。
楢崎、そして宇野が継承したカタカムナは、今となっては真贋入り混じる事態となっているようですが、大谷ゆみこさんの和語の手解きは、”響き合い”であるがゆえに、真贋を争うような低い次元にはありません。
和歌は、日本最古の伝承文化であり、その起源は神話の時代まで遡り、日本文化の淵源となった言葉文化。その本質は、”響き合い”。
大谷ゆみこさんが主催する『和語入門ブートキャンプ』は、日本文化の淵源となった言葉文化の「型」を学ぶ入口。カタカムナを原典とする和語の本質もまた、”響き合い”です。
まだご参加になっていない方は、ぜひ今すぐご参加ください。

それでは、また。
戦略思想研究所 中森護