こんにちは。
戦略思想研究所 中森です。
前回のメルマガでは、
「サイモス60」をご紹介しました。
「サイモス60」とは、
張志祥氏の元極功法を記憶させた
「フロッピーリキッド」です。
「フロッピーリキッド」とは、
情報を完全に記憶できる水です。
今回のメルマガでは、
「全生命の源の情報を記憶させた水」
についてお届けいたします。
結論から先にお伝えしますと、
「全生命の源の情報を記憶させた水」
とは、
張志祥氏の元極功法を記憶させた
「フロッピーリキッド」
のことです。
結論に至るまでの経緯を簡潔に説明します。
「フロッピーリキッド」を開発した
LIDIC社小田進一会長は、
世界中のありとあらゆる情報分析データを
収集し、保管しました。
一方、データを集めれば集めるほど、
「ある難問」にぶつかります。
膨大なデータを「整理・統合」できなかったのです。
ここで、話は変わります。
私は先日、甲府に行ってまいりました。
弊社事業『風猷縄学』の一環である
「言霊・古神道・テクノロジー研修」
に参加するためです。
具体的な研修概要の説明は省きますが、
「甲府」と「言霊」と聞けば、
だいたいのことは想像つくかと思います。
研修の成果は絶大で、
「グレーゾーンならぬ無彩色を理解するための
神名51音字を入力したコンピューター」
とは何かを探求するという研修目的
を達成できたと考えています。
風猷縄学第三期参加者の皆様には、
収録した講義映像を別途ご提供いたしますが、
必要に応じて、
一般の皆様にもご提供したいと思います。
準備でき次第のご提供となりますので、
今しばらくお待ちくださいませ。
さて、甲府における研修でのことですが、
「全生命の源の情報を記憶させた水」
に関わるキーワードに出会ったので、
補足としてご紹介します。
それは、
■網羅
■分類
■階層(化)
■整理
■統合
という五段階です。
さらには、
「網羅」→「分類」→「階層」→「整理」→「統合」
の順に時系列に段階を踏んでいくわけではなく、
同時かつ自由自在に行き来できるというもの。
情報を集める場合、
「網羅」即「統合」となるべきところですが、
逆に集めた情報を「統合できない」場合は、
情報を「網羅できていない」ということになります。
情報を「網羅できていない」ということは、
必要な情報が不足しているか、無駄が多いか、
のいづれかになるかと思いますが、
往々にして後者のパターンとなるでしょう。
甲府での研修内容からの補足はここまでにして、
「全生命の源の情報を記憶させた水」に戻します。
膨大なデータの整理・統合に頭を悩ませた
LIDIC社小田進一会長は、
中国で奇跡の光景に出会います。
それは、
元極学宗家張志祥氏の施術が起こす奇跡です。
初見は疑うことしかできなかったものの、
結果として「フロッピーリキッド」に
張志祥氏の元極功法を記憶させることに成功。
さらに驚くべきことは、
その情報はこれまでの情報を「統合」する
データを示したのです。
「統合」即「網羅」かつ「分類」ですから、
生命情報を60パターンに分類することにも
成功します。
そして、張志祥氏の元極功法の情報は、
60番目として分類され、
1〜59番目のパターンを「統合」する
「全生命の源の情報を記憶させた水」
として特別な存在感を示します。
その特別な水が「サイモス60」です。
LIDIC社が調べる限り61番目のパターンは存在せず、
精製を試みようとしても1番目に還るばかり。
そういった意味では、
「天地開闢の水」や「始祖の水」といった
イメージになるのかもしれません。
私の脳内イメージには、
「サイモス60」を中心として曼荼羅に展開する
生命情報の図が浮かび上がります。
「言霊・古神道・テクノロジー研修」では、
「人(私)は公の中に生きてこそ本領を発揮する」
と学びましたが、
曼荼羅の中心を「公」とみなし、
曼荼羅の全体もまた「公」とみなせば、
曼荼羅の要素として分類される「私」は、
「公」の中に生きていることを自覚して初めて、
「生きる」ことができるということでしょう。
生命燃焼学の目指すところもまたここにあり、
「水」研究の最先端を学ぶことを通して、
実現していかんとしています。
「サイモス60」ひとつとっても、
「全生命の源の情報を記憶させた水」
であることが分かれば、
「生命の公」であるとも仮定することもでき、
決して無視することはできません。
「公」を無視し曼荼羅の一部に閉じこもれば、
「生きる屍」となることもまた明白なれば、
あなたの生命的渇望を呼び覚ますのみ。
それが「生命燃焼学」です。
最新講義「第二回」の内容は次のとおり。
・水の研究を難しくさせ、オカルトとまで言わしめる決定的な理由
・栄養不足と言われていた症状の原因の正体は「日光不足」であると言える証拠
・最先端の水の研究「アクアフォトミクス」で明らかになった水の情報と機能の関係
・上質な浄水器をつくるため強力な濾材と最先端技術を組み合わせるも結果は、、、
・LIDIC社と出会った小田氏に起こった革命的出来事とは?
・水の情報を研究するうえでの科学的「限界」とは?
・「限界」を超えた水「フロッピーリキッド」の3つの要素
・「フロッピーリキッド」を完成させた「血」に由来する鉱物
・世界中の情報の統合を目指すLIDIC社小田会長。その執念が導いた奇跡の光景
・元極功法を記憶させた「フロッピーリキッド」が明らかにした究極の情報の正体
・LIDIC社が3万人以上のデータを測定して発見した生命情報のパターンとは?
・生命情報としては存在するけど「生物には存在しない」謎のパターンとは?
・私たちに絶大な影響を及ぼす宇宙と地球の摂理による自然の働きの全貌
・全生命の源の情報「サイモス60」が全地球を本来の姿に戻します
・「サイモス60」を理解するうえで欠かせない情報の2つの要素
・あなたの生命情報を強化するメカニズムを公開
・自分の尿を飲む健康法に効果がある理由とは?
・いいモノだけを集めてひとまとめにしても決して良くならない決定的要因
・人工物を自然物に変えるサイモス60の絶大な力の秘訣とは?
・万人に合う化粧品を研究し続けて50年。LIDIC社が発見した黄金比とサイモスシリーズ
・「サイモス60」の命名者木原卓也氏が創造する壮大な世界観
ぜひ今すぐ、
生命燃焼学【オンライン講座】にご参加くださいませ。
ご参加はこちら。
https://st-inst.co.jp/seimeinensyougaku/
そして、
ぜひ「サイモス60」を活用してみてください。
活用方法は、
第二回講義映像の中でじっくりと解説しています。
私も早速、
ドクター・シナジーの60番目を活用中。
次回、第三回のテーマは、
地球の生命循環「微生物・植物・動物」のサイクル
講義は12月7日開催します。
楽しみにお待ちくださいませ。
それでは、また。
戦略思想研究所 中森護