今月末、最終号を配信します

こんにちは。
戦略思想研究所 中森です。

昨日、
洞察帝王学講座・改2681【第三期】
最終号の撮影を終えました。

最終号は以下の3本で構成されています。

【動画1】国策研究会設立の黒幕
【動画2】永田斬殺事件の背景
【動画3】國體伝授開示(50)

國體伝授の開示もついに50回目に突入しましたが、
最終号では中丸女史の名前が出てきたところで終幕。

10月1日より、
洞察帝王学講座・改2681【第四期】
として再始動する時に、

他では絶対に知ることができない女史の一面が
明かされることになります。

そもそも、國體伝授開示の内容はメモではございますが、
落合史観の根底をなす重要な情報が多数散りばめられています。

堀川辰吉郎と女史の関係もそのひとつ。

これからさらに衝撃的な情報をお届けすることになりますので、
ぜひ最終号と再始動を楽しみにお待ちくださいませ。

ところで、先月、
インペリアル・アイズQ&A特集【2017年全号】
のご提供を開始したところ、

ぜひすべてのQ&Aを視聴したいとの要望を多数頂いたため、
お応えすることにしました。

それこそ11月9日の落合先生講演会は、
質疑応答がメインとなる予定ですので、
これまでの質疑応答を把握しておくことは、
講演会の質を高めることに直結します。

まずは【2018年全号】からとなりますが、
ぜひ今すぐこちらからどうぞ。
https://www.st-inst.co.jp/dousatsuteiou/promotion/009_QA2018.html

2019年以降も随時ご提供します。

次に『生命燃焼学』に関するご案内です。

先日、講義日程と講義タイトルをお伝えしましたが、
そのリマインドも兼ねて各講義の概要をお伝えします。

ぜひ今すぐご確認くださいませ。

第一回:令和6年10月5日(土)
『宇宙生命学(アストロバイオロジー)
オス水とメス水による生命現象の秘密』

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生命は、どこからきて生まれて、どこに行くのか?
生命の起源・進化・分布・未来に関する研究をしている
宇宙生命学(アストロバイオロジー)と、
2種類の水(オス水とメス水)を知れば、
生命現象と文明の進化と未来が紐解け、
生命燃焼を妨げている原因が見えてくる。
——————————–

第二回:令和6年11月2日(土)
『生命力の源「サイモス」の仕組み』

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正と負、プラスとマイナス、陰と陽、人口と自然、
健康と病気の二項対立を生み出す根源には、
生命力の源である元極情報「サイモス」がある。
サイモスの仕組みと原理から、
我々が生命力の源を活用する方法を知る。
——————————–

第三回:令和6年12月7日(土)
『地球の生命循環「微生物・植物・動物」のサイクル』

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地球の生命は、弱肉強食の生態ピラミッド
によって生存分布しているのではなく、
「微生物、植物、動物」の生命循環サイクル
によって相互依存している。
微生物の役割と働き、植物の役割と働き、
動物の役割と働きをそれぞれ知れば、
生命燃焼の本質が見えてくる。
——————————–

第四回:令和7年1月18日(土)
『人類史から紐解く国の栄枯盛衰と生命燃焼の関係』

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古今東西の文明は共通して、
あるモノの影響で勃興と衰退を繰り返している。
その影響の根源を知れば、
生命が完全燃焼するための条件が分かり、
今の日本の状況への対処法が分かる。
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第五回:令和7年2月15日(土)
『生命燃焼を活性化させる周波数の技術と遠隔治療』

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すべての生物と無生物には、
それぞれ固有の振動数がある。
その振動数をあげる最新技術と、
その応用である遠隔送信を知れば、
生命燃焼の可能性が広がっていく。
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第六回:令和7年3月15日(土)
『これから生命燃焼していくための生き方と働き方』

——————————–
第1回から5回までの内容を統合して、
具体的に私たちが具体的にこれから探究していくこと、
実践していくことを明確にして、
自分の生命燃焼をする生き方と働き方をしていく。
——————————–

いかがでしょうか、、、ワクワクしませんか?

お申込みの受付は9月中旬以降になる見込みですので、
まずはスケジュールのみご確認うえ、
楽しみにお待ちくださいませ。

それでは、また。

戦略思想研究所 中森護

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