こんにちは。
戦略思想研究所 中森です
来る7月26日(土)、東京都港区にて、
(株)ジーウェーブ代表取締役於久田英俊氏を招聘し、
「波動医療の最先端技術」をテーマとして特別講義を
開催します。
生命燃焼学講師の小田氏からは、
於久田社長の有するAWG療法の最大の特徴は、
「遠隔」による波動医療にあると伺っています。
しかも、名刺程度の個人情報さえあれば、
AWGと遠く離れた個人の患部に周波数を飛ばし、
症状を治療できるとのこと。
これだけの情報では、
眉唾が過ぎる話として切り捨てられても仕方ないですが、
生命燃焼学では、
AWG療法の実証例については多数知ることになりました。
小田氏が遠隔送信技術に精通していることも同様です。
さらにAWGは、
医療用機械器具として特許庁より商標登録を得ています。
知れば知るほど、
その普及は医療業界に大革命を起こすであろうことは、
否定できないでしょう。
ただし、生命燃焼学では、
AWG療法のメカニズムの詳細については、
明らかにされることはありませんでした。
小田氏がAWGの技術を所有しているわけではないので、
当たり前といえば当たり前ですが、
7月26日には特許技術の所有者本人を招聘します。
(株)ジーウェーブ特別講義に参加するということは、
医療業界に大革命を起こす特許技術のメカニズムを知る
極めて稀有な機会です。
本来、生命燃焼学受講者限定のご案内ではございますが、
いったん申込が落ち着いたところ8席余裕がございます。
そこで、
広く参加者募集を行うことにしましたので、
7月26日(土)15時30分〜17時、
東京都港区まで足を運べる方は、
ぜひ今すぐこちらより参加申込くださいませ。
https://st-inst.co.jp/pay/p/djz81aud
満席となり次第締切となります。
ところで、
「遠隔」による波動医療は眉唾物として
無視できるものでもなく、
生命燃焼学の基盤である「水」を元に研究すれば、
決して論証不可能ではないと思われます。
例えば、
「ゆの里」重岡社長に直接伺った話ではありますが、
数理物理学で名高いロジャー・ペンローズは、
「意識はチューブリンの量子もつれによって発生している」
と述べているとのこと。
チューブリンは、真核生物の細胞内に存在し、
微小管や中心体を形成するタンパク質とされます。
量子もつれとは、
2つ以上の量子が、互いに強く結びつき、
片方の状態を測定すると、
もう一方の状態が瞬時に決定されるという
量子力学特有の現象とされます。
この現象は、アインシュタインが
「spooky action at a distance(不気味な遠隔作用)」
と表現したように、古典的な物理学では説明できない、
不思議な相関関係を生み出すとされます。
したがって、
タンパク質同士が量子もつれを起こすとは考えづらいものの、
アクアフォトミクスのツェンコヴァ教授は、
チューブリンの中の「水」が量子もつれを起こすと指摘し、
国際意識学会の賛同を得て研究を進めているとのこと。
5月18日のメルマガで、
「もはや水は物質ではない」
とお伝えしたとおり、
世界的な研究者にとっても、
「水は粒であり波である」
と認識されつつあります。
より一層、「水」の研究が進むことで、
「不気味な遠隔作用」を説明できる可能性だって、
十分にあり得るのです。
アクアフォトミクスでは、
ダークマターとダークエネルギーの解明もまた、
「水」が鍵を握っていると考えられています。
もっとも、
於久田社長の講義内容が水と関連づけられるかは
未詳ですが、決して無関係ではないと思います。
講義に参加される方は、
ぜひ当日を楽しみにお待ちくださいませ。
それでは、また。
戦略思想研究所 中森護
P.S .
9月8日(月)および9日(火)の日程で、
「ゆの里」研修ツアーを開催します。
初日は4時間におよぶ重岡社長の講義、
「ゆの里」の水、温泉、酒、料理を堪能し、
二日目は水にまつわる四社巡りです。
具体的には、
丹生酒殿神社
蟻通神社
丹生都比売神社
丹生官省符神社(慈尊院)
の四社をバスで巡ります。
丹生都比売神社は正式参拝になります。
その他、
詳細は準備でき次第のご案内となります。
7月28日から8月6日の間、
生命燃焼学受講者優先で、
参加者募集を行う予定ですので、
関心のある方は日程だけでもご確認ください。
また、重岡社長の講義は収録不可となっております。
相当、価値ある内容となりますことを保証します。