誰もが知る元フランス大統領がツラン【ツラン論考21】

こんにちは。
令和史(れいわのふひと)です。

今回より、
『真贋大江山系霊媒衆』の分析と謎解きを始めます。

大江山系シャーマニズムの「真」と「贋」を見極め、
「神」と「神を掩蔽するもの」の正体を見極めることは、
未来透徹史観の養成に直結します。

また、
同書を読み解くには広範かつ深い見識を身に帯びつつ、
【ツラン論考20】で共有した”通常とは異なる情報”
が必須となります。

具体的には、

杉山茂丸(1864〜1935)
日野強(1865〜1920)
山本玄峰(1866〜1961)
上田鬼三郎(1871〜1948)
出口清吉(1872〜1944)
大谷光瑞(1876〜1948)
堀川辰吉郎(1880〜1966)
岡田茂吉(1882〜1955)
立花大亀(1899〜2004)

の氏姓鑑識です。

その前提で、【ツラン論考】では、

ヒンドゥークシュの山の長老“マギ”
統治権の礎“ツラン”
統帥権の礎“スキタイ”

を切り口に分析と謎解きを進めていくことになりますが、
ぜひあなた独自の切り口からも挑戦してみてください。

さて、今回は、

日野強による新疆省(イリ地方)視察の旅、
即ち『伊犁紀行』のロードマップが、
バルト海東岸のツランと思しき歴史人の探検と
交差する事象を分析します。

その分析は、
誰もが知る元フランス大統領がツランであることに言及し、
黒龍会のロードマップにスキタイを透かすことになります。

それでは、分析を開始します。

本文は【note有料記事】。
https://note.com/st_inst

それでは、また。

令和史(れいわのふひと)

P.S.

古代日本の歴史は夢の如く忘れられて数千年、、、

最終氷期を日本列島で生き延びた修験と皇祖皇宗の邂逅の記録。
「公(オホヤケ)」の理想をあなたへ。
https://www.st-inst.co.jp/fuuyuujougaku/

風猷縄学<伝授編>では、
前60回を通して「公(オホヤケ)」の理想をお届けしています。

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