南方熊楠は井口熊楠【4月30日まで】

こんにちは。
戦略思想研究所 中森です。

先月末、
「運用者はプーチンと金正日」
をご提供したところ、
大きな反響を頂きました。

落合先生の研究メモを元に、
直接インタビューした映像ですから、
まさに目からウロコです。

日本の金融市場が、
間接金融中心から直接金融へと移行する時期、
対応に四苦八苦する経済界や学術界を尻目に、
実質的に直接金融市場を指導した人物その人が
落合先生です。

落合先生が金融市場に現役で在れば、
今この時の混乱も切り抜けられたのでしょうが、

私たちが敬愛する落合先生は、
紀州寓居で歴史研究に没頭しています。

そんな落合先生の研究メモには、
驚愕の事実が何気なく書かれています。

例えば、
「エネルギーは完全にガコナの下」

ガコナといえばHAARPですが、
同じメモには、
支那大陸の王朝に関するものもあります。

たまたま同じ紙に書いているだけで、
直接的な関連はないとは認識しつつ、

「運用者はプーチンと金正日」同様、
ガコナの件に関するメモの前に、
シナ大陸の王朝に関するメモについて、
落合先生にインタビューしました。

その中で、
落合先生が口にした意外な人物。

その人物とは、、、南方熊楠。

博物学者・生物学者・民俗学者であり、
柳田國男から「日本人の可能性の極限」と称され、
現代では「知の巨人」との評価もある人物ですが、
シナ大陸の王朝に関する論文も発表しているのです。

そんな南方熊楠ですが、
落合先生からは同族であると伺っています。

まさに天才一族です。

さらには、
落合先生が「國體」と呼ぶ筋からは、

「南方熊楠は井口熊楠」

つまり、
熊楠は井口家から南方家に入った
と教わっています。

したがって、
落合先生が語る南方熊楠は類のないもの。

そのインタビュー映像のすべては、
洞察帝王学講座・改2681【第四期】
2025年4月号として配信中ですが、

洞察帝王学講座・改2681【第四期】
に参加されていない方も、
必見の内容であることは間違いありません。

そこで、今回、
特別にご視聴頂けるよう手配しましたので、
ぜひ今すぐこちらをご確認ください。
https://www.st-inst.co.jp/dousatsuteiou/2681/4th_Gakona.html

映像視聴申込は【4月30日まで】。
落合先生研究メモのスキャンデータもご提供しています。

それでは、また。

戦略思想研究所 中森護

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