落合史観を補完する人物の登場

こんにちは。
戦略思想研究所 中森です。

すでにメディアプラットフォームのnoteにて、
ご存知の方も多いかと思いますが、

ペトロダラー体制の終焉と金本位制への移行にまつわる
落合先生の一連の洞察に詳細データを補完する記事が掲載
されていますのでご紹介いたします。

経営コンサルタントの宮野宏樹氏の記事です。
https://note.com/miraiel/n/n2f668a5a480c

自説を補完し、
確立してくれる人物が現れることには、
落合先生も歴史研究家のひとりとして、
喜びもひとしおでしょう。

私がnoteを含むSNSと疎遠であるため、
今さらのご案内となってしまいましたが、
落合先生の思いを乗せてお知らせします。

それにしても、
やはり落合先生の洞察はすごいの一言に尽きます。

落合先生の洞察を補完しつつ、

「私たちは、世界の本当の姿を知らなすぎる。
米国の安全保障の対価は売ることを許されない
米国債の大量保有でしょう。」

と警鐘を鳴らす宮野氏。

一方、
米国と日本が抱き合い心中となるか否かは
気になるところではありますが、

タッカー・カールソンによる
プーチン単独会見の意義を切り口とした
近未来の洞察については、

洞察帝王学講座・改2681【第三期】
2024年3月号コンテンツにて配信中。

■ひとりがたり洞察帝王学

前半「ペトロダラー体制の沿革」
後半「ペトロダラー体制の終焉」

■最新洞察インタビュー

【動画1】ウクライナ戦争の終焉とWWⅢの始まり
・カールソンによるプーチン単独会見の意義とは?
・ペトロダラー体制に入った時、産油国ソ連が反対しなかった理由とは?
・日本は米国との「抱き合い心中」を拒否することができるのか?
・歴史的インタビューの大半を歴史的経緯に費やした真の目的とは?
・落合先生が「ウクライナ戦争は終わった」と断言する真意とは?
・第二時大戦の終焉は即ち第三次大戦の始まり。本質的な「戦争」の定義とは?
・プーチンとシニアブッシュが仲間であるといえる証拠とは?

【動画2】國體伝授開示(39)
・清張をたいした者だと思うのは佐々木○○を登場させた
・湯川の中間子論は弟子の○○が発見したもの。○○○にさらわれ行方不明に
・石川啄木は宮沢賢治と同じ○○能力があった
・梅毒→フン族→○○。宇野正美のいう第十三支族
・ツングースの土地は○○家の土地
・植村直己は○○の諜報員
・○○の殺し合いは身内同士でやる

【動画3】國體伝授開示(40)
・源平藤橘の○だけが少数をモットーとしてきた
・江戸時代の政治レベルが高いのは○が能力でシャレとか文学を高めた
・天皇家は○○○○○あたりから来たのであろう
・○○で実験したHAARPは必ず世界でやる
・立花大亀は○○○○○○生誕130年の祭祀に出席した
・松下幸之助が○○敏に大○の面倒をみろという
・大○が○○にモルガン、ロックフェラー、ロスチャイルドをくっつけた
・國體の保険とするために○○○○○に白羽の矢をたてた
・安藤は日本中の寺を歩いて見て、○○庵の大○に会う

2023年10月以降のすべてのコンテンツを視聴可能。
落合先生の洞察と開示された國體伝授を手にいれることができます。

まだご参加になられていない方はこちらから。
https://www.st-inst.co.jp/dousatsuteiou/2681/3rd.html

それでは、また。

戦略思想研究所 中森護

無料メールマガジン

落合莞爾氏の新コンテンツや講演会の予定に関する情報、
小山内洋子氏をはじめとした新講師陣の新コンテンツや講演会の予定に関する情報を、
いち早くメールでお知らせします。

>無料メルマガのご案内

無料メルマガのご案内

落合莞爾氏の新コンテンツや講演会の予定に関する情報、
小山内洋子氏をはじめとした新しい講師陣の新コンテンツや講演会の予定に関する情報を、
いち早くメールでお知らせします。