こんにちは。
戦略思想研究所 中森です。
本日、待望の特別企画、
「~遺伝子が目覚める旅~長寿フンザツアー」
参加者募集を開始しました。
生命燃焼学参加者は、
今すぐ別途お届けしているご案内を
ご確認お願いいたします。
メンバーサイトにも申込方法と
ツアーの全貌を公開しています。
ここで開示できる情報は以下のとおり。
【日程】
4月9日(水)~19日(日)
イスラマバード空港集合・解散
【費用】
一人55万円(税込み)
■国内線往復エアフィー・全三つ星ホテル(準ずる)
■全行程の車・全食事・水・おやつ・入場料など必要経費、
ビジネスミーティングコーディネイトなどすべて込み
■必要なのは土産代、自分の買物代
■1人部屋希望(数量限定) は追加8万円、キャンセル料有
■現地のローカルガイド(英語)付き
■日本〜イスラマバードの航空券、保険等は含まず
■ホテル等の確保のため、お申し込み時に一部入金
【募集人数】
30〜40名
以上です。
4月のフンザは”桃源郷”を目にできる
ベストシーズン。
そのため、
予約を取ることが難しくなってきているとのこと。
新年1月に主宰者によるツアー説明会があり、
説明会に参加してから参加を検討することも、
その後にキャンセルすることもできます。
ただし、今月末には一度申込を締め切ります。
先着順であることと締切もあることから、
今すぐ生命燃焼学へご参加くださいませ。
https://st-inst.co.jp/seimeinensyougaku/
そして、小田氏と一緒に、
生命の根源に触れることのできる聖地を
そして、中村哲氏の偉大な足跡を、
その目で確かめる旅に出るのです。
ところで、
ハープとフンザとの思わぬつながりを発見したので、
この場で共有します。
風猷縄学・改<稽古編>で共有している
「文明の未来図ハープ」を再読していたところ、
以下の記述に大きな衝撃を受けました。
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軍産複合体という脚色の謄本もアッシリアにあり、
本稿執筆の所以ともなるが、
ここは通称ハープに注目した運動家を事例にあげる。
ハープに関する情報はインターネットでも
広く紹介されているゆえ、
自らの読解力を試すうえで参考になろうが、
それにより、
軍産複合体の実体が理解できると思うなら、
それは大間違いの早とちりにすぎない。
ここでは反核運動家デニス・スペクトの告発に始まり、
サイエンスに取り組む研究家の間に広がる話題を紹介
しておきたい。
ハープの基地がガコナに決せられ、
その情報開示が一部の研究分野に注目される頃、
当時アラスカ在住のデニスは、
オーストラリアのクイーンズランド州に拠点を置く
ネクサス・マガジン社に向け、
ハープに関するレポートを送り、
後日その記事が掲載されると、
アラスカ州アンカレッジ出身のニック・ペギーチが
記事に触発され動いたという。
当時ニックは米アリゾナ州に在住し、
科学研究の傍ら政治運動家としても知られ、
直ちに図書館に出向き記事の内容を検証したともいう。
他方、自称テクノ修道士という肩書きを使う
パトリック・フラナガンと、
ゲール・クリスタル・フラナガンは、
ネクサスの調査を行うため、
そのネットワークを更に広げたとも噂されている。
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いかがでしょうか、、、
そう、パトリック・フラナガンと
ゲール・クリスタル・フラナガンは、
『解き明かされた不老の水: 長寿王国の秘密は水にあった』
の著者であり、
フンザ住民の若さと長寿の秘訣が「水」にあることを
発表した人物です。
その両氏が、
通称ハープに注目した運動家の事例として、
取り上げられていたのです。
ハープとフンザに直接的なつながりがあるか否かは、
この記述だけでは判断できませんが、
フラナガン夫妻がハープに高い関心を持ち、
何かしらの形で関わっていたことは伺えます。
そういった観点からも、
「~遺伝子が目覚める旅~長寿フンザツアー」
に参加するということは、
文明の未来図を感得する重大な意味があります。
すでに続々とツアー参加申込が入っていると思いますが、
まだ間に合います。
あなたの生命的渇望を呼び覚ますコンテンツを学び、
遺伝子が目覚める旅に出ることができる講座は、
生命燃焼学をおいて他にありません。
ぜひ今すぐご参加くださいませ。
https://st-inst.co.jp/seimeinensyougaku/
新年1月に開催する第4回講義のテーマは、
「人類史から紐解く国の栄枯盛衰と生命燃焼の関係」。
主人公は微生物。
私自身、次回の講義を待ちきれません。
それでは、また。
戦略思想研究所 中森護