水に深く関わると命が危ない【あと4日】

こんにちは。
戦略思想研究所 中森です。

今回のメルマガでは、
小田氏が水の研究に関わるようになった経緯について、
お伝えします。

ただし、命に関わるため、
具体的な組織名や企業名は伏せさせて頂きますことを
ご了承くださいませ。

時は平成X年、舞台はY市。

汚水処理に頭を悩ませていた組織”N”は、
日本国内企業に対する一般競争入札により
汚水処理業務を企業”A”に発注しました。

企業”A”の担当者が目の当たりした汚水は、
あまりにも悲惨な状況。

あくまで汚水処理をしたという既成事実を
つくるためだけの業務発注であり、
本当に浄化するつもりはないという
組織”N”の思惑が透けるようでした。

しかも、企業”A”は、
圧倒的な不利な条件で契約を結ばされます。

重油や重金属で極度に汚染された水を
海に放出できるレベルに浄化するのは、
到底できっこない、、、

企業”A”の担当者は、
自分が全責任を負って死ぬしかないという
絶望的な状況まで追い詰められました。

しかし、奇跡が起こりました。

現場に泊まり込みで作業をしていたある日、
夢を見たのです。

夢の中の電光掲示板に繰り返された数字、
「5」「2」「8」。

連日、繰り返されるソルフェジオ周波数。

そんな小さな周波数で何もできるはずがないと
たかを括るも、次に見た夢の中に響く声、
「まわせ、まわせ、まわせ」。

企業”A”の担当者は夢の啓示に従い、
ソルフェジオ周波数を「まわす」装置をつくり、
なんと汚水と浄化水の分離に成功したのです。

それも海に放出できるレベルはおろか、
重油や重金属を検出できないレベルにまで。

組織”N”は驚愕し、
その装置の導入を懇願しますが、
企業”A”の担当者は技術を明らかにせず、
水面下に雲隠れします。

もう二度と組織”N”と関係を持ちたくないと、、、
組織”N”の思惑は、
その技術の隠滅であることも予想できたのでしょう。

ある日、偶然か必然か、
小田氏は企業”A”の担当者に出会うことになり、
意気投合、様々な研究開発を行なっていきます。

その過程で、小田氏が思い知ったこと。
「水に深く関わったら命が危ない」

まず第一に、
水でどんな病気でも治せてしまう。

そして、
地球上のすべての汚染水を浄化することもできる。

まさに「生命水」。

組織”N”のような世界的実力集団からすれば、
「生命水」なんて邪魔で邪魔で仕方がない。
計画がパーになってしまうのですから、、、

そこから小田氏の悪戦苦闘が始まります。

表向きは「バクチャー」なるものを見せながら、
裏では世界中の汚染水を浄化する装置を研究開発
していたのです。

すべては、水を汚染し、
「公害水」を生み出す国際政治に対抗するため。

ゆえに、「生命燃焼学」に参加し、
小田氏が新技術を開発する過程で知り得た知見の
集大成を共有できるということは、
日本発の世界的革命を起こす技術のメカニズムを
知ることになるのです。

国際政治は、
技術者の尊厳を踏み躙って何も感じることはありませんが、
小田氏が交流する世界的革命を起こす技術者は、
国際政治に立ち向かう宿命を背負っているのです。

小田氏自身、技術開発に直接携わる者として、
その現実を身に帯びていることでしょう。

実際に、小田氏が携わる開発チームは、
国際政治の魔の手が迫っていることを察知して、
技術を守るために万全の対策をとっています。

つまり、
日本発の世界的革命を起こす技術は、
その潜在性を保持したまま、
守られているのです。

技術者の尊厳を守りつつ、
必ずや、より良い未来を養うために技術が
活用される日が必ず来ることを祈って。

さて、「生命燃焼学」【本講座】は、
すでに満席締切となってしまいましたが、

【オンライン講座】は随時募集しています。
しかし、早期割引締切まで【あと4日】。

あなたのご参加をお待ちしています。
https://st-inst.co.jp/seimeinensyougaku/

それでは、また。

戦略思想研究所 中森護

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