こんにちは。
戦略思想研究所 中森です。
先週末、配信開始した
『生命の奥義書古事記を釈く【収録映像】』は、
ご視聴になりましたでしょうか。
風猷縄学【第四期】参加者には、
特典として配信していますが、
参加されていない方にも、
500円(税込)にてご提供しています。
まだ視聴申込をされていない方は、
ぜひ今すぐこちらからどうぞ。
https://st-inst.co.jp/pay/p/7bfjvv7s
実のところ、
長らく「言霊学」を無用心に広めることは、
小笠原孝次氏に固く禁じられていたのです。
言霊の真髄である布斗魔邇の法は、
私利私欲のために使用されてはならず、
人類文明の生成発展という公の世界にあって初めて
力を発揮するからです。
小笠原氏78歳、七澤賢治氏34歳の時、
布斗魔邇の法を後世に残すため、
小笠原氏は七澤氏に言霊神社の創設と
神剣の製作を命じたとされます。
そして、次のとおり厳命されます。
「(言霊の法則が)最先端の自然科学的分析により
実証されるまでは、努々これを表に出してはならない」
と。
爾来、
布斗魔邇の法(日本語五十音の法則)は、
言霊神社に封印されたのです。
一方、
ソフトウェアの開発分野にも関わった七澤氏は、
日米を跨ぐプロジェクトに参画し、
一時は大きな富の形成に成功します。
そのうえ、
なんとその富のすべてを知の統合システムの
研究と開発に注ぎ込みます。
そうして開発されたシステムがロゴストロン。
七澤氏の手によって、
言霊学、伯家神道、ソフトウェアの世界が、
デジタルシステムとして統合されたことは、
小笠原氏の厳命にある預言の実現を意味します。
即ち、
1981年から32年の年月を経た2013年、
言霊神社の封印が解かれたのです。
それと時を同じくして、
『生命の奥義書古事記を釈く』の講師である
染川瀬乙氏が七澤氏から直伝を受けることに
なります。
そんな染川氏が語る「生命の奥義」は、
継承の純度において比類ありません。
もはや必然の出会いといえるでしょう。
ゆえに、
すべての「日本語人」が視聴すべき映像なのです。
ところで、
思いもよらないことかとかもしれませんが、
風猷縄学おいて小笠原言霊学に関わること
になった背景には「HAARP」があります。
アラスカ州ガコナに建設されている施設です。
小笠原言霊学では、
中今から天地は瞬間に剖判して、
忽然として森羅万象を現出するとされます。
言霊麻邇はその瞬間に活動する生命の
知性の内容でありその原律です。
この恒常の天地の初めである「中今」を把握することが
あらゆる事物をその根源から理解する上の正規の出発点
であるとされています。
一方、
HAARPの本質に迫れば迫るほど
電磁波の理解は避けられません。
無であった宇宙から電磁波が発生したということは、
1カ所で空間が歪み、正と負に分極したことを意味し、
一度分極を起こせば、
その周辺も中性ではいられなくなるため、
電磁波の伝達スピードと同じ光速で、
分極は四方八方に伝わり、
忽然と現宇宙が現出することになります。
宇宙創造の核となる「共振」電磁波については、
風猷縄学で研鑽中であるため、
ここでは説明を省きますが、
「すべての母は電磁波」
であるということだけお伝えしておきます。
そうなれば、HAARPもまた、
地震兵器であるとか気象兵器であるといった
俗っぽい次元にはないことをお分かり頂ける
かと思います。
少なくとも、天津金木ではなく、
天津太祝詞の言霊図をもってして初めて、
HAARPは理解できると思われます。
したがいまして、
風猷縄学【第四期】参加者の皆様は、
小笠原言霊学とHAARP、即ち、
「古事記とHAARP」
といった視点からも
『生命の奥義書古事記を釈く【収録映像】』
をご視聴くださいませ。
また、
風猷縄学【第四期】に参加せずとも、
間違いなく、
すべての「日本語人」が視聴すべき映像
となっていますので、
まだ視聴申込をされていない方は、
ぜひ今すぐこちらからどうぞ。
https://st-inst.co.jp/pay/p/7bfjvv7s
それでは、また。
戦略思想研究所 中森護