
【講師】
染川瀬乙氏
鹿児島県出身。
人間楽者。お祓い芸人。神満談師。
大学卒業後、大手企業各社でトレーナーや研修を担当。
独立後はコンサルタント、翻訳家として活動しながら、
数百名規模のセミナーを数多く開催。
歴史・宗教・哲学・科学から芸能ゴシップまで、
幅広い知識と実務経験を体系化した知的エンターテイメントショー、
ワークショップを得意とする。
幼少より「情報とエネルギー」に関心を持ち、
長い真理探求の末、七沢研究所(現neten)にたどり着く。
七沢賢治氏より「瀬乙」の名をもらい、
「日本古来の叡智」「最先端の研究成果」を、
楽しく分かちあえることに大きな喜びを感じている。
「笑い」は「祓い」であること、
「言霊」の軽やかさ、「公」を生きる楽しさ、
などなど、
自らの生き様を通して世に問う日々を送っている。
【映像配信時間】
約122分
【講義内容】
・「言霊とは概念や比喩をもって説明することは不可能」の真意とは?
・宇宙のすべてに響きわたる「払いの本質」とは?
・白川伯王家の「祓」、奈良毅の「鎮魂」、小笠原孝次の「言霊」を統合した人物
・西洋哲学が示すところの全ての根源「ロゴス」とは?
・公に生きる時、人は本領を発揮する。今、日本語人の本領発揮の時です
・日本語で哲学する、日本語で科学する、日本語で生ききる、、、その真意とは?
・七沢賢治氏がめざした無支配社会「イソノミヤ」とは?
・過不足なく整理され、完成された知性の原理とは?
・日本語人特有の能力「遺伝子の声を聞く」とは?
・「閉ざされた精神文明」と「完成された物質文明」が統合される「第三文明」とは?
・理法の「理」が伊勢神宮、「法」が石上神宮である理由
・無限の創造の源「霊の湧宮」とは?
・言霊百神の一丁目一番地「中今をつかむ」とは?
・二項対立を克服した時に言霊の奥深さに気づくことになります
・曼荼羅とは大和言葉を一音一音整頓した図であり、宇宙の真理である
・音を文字にした瞬間死ぬ?一体どういうことなのか??
・「時間、空間、次元」の正体「キタ」を感得すれば世界が変わる
・「伊邪那岐神」と「伊邪那岐大神」の違いとは?
・大和言葉に隠されている「三種の神器」の理法が明らかに
・新しい文明の創造と経営のために日本人に備わった大和言葉が覚醒する
・七沢賢治氏がビルゲイツの誘いを断ってでも開発したロゴストロンこそ公の技術
・祓の極意、鎮魂の極意、言霊の極意。この動画でお教えします
・白川伯王家に伝わる御道、神々の声なき声を聞く方法とは?
【提供資料】
講義スライドデータ
【提供方法】
専用オンラインサイトにおけるストリーミング形式映像および音声
ブラウザからのメンバーサイトアクセスによるダウンロード