こんにちは。
戦略思想研究所 中森です。
はじめに重要なご案内です。
弊社が提供する落合先生関連コンテンツについて、
「来月から視聴できなくなるの？」
という心配の声を頂くことがございます。
心配ご無用、視聴できます。
「販売」は【今月末まで】ですが、
「視聴」につきましては、
弊社メンバーサイトの運営が
継続される限り可能です。
販売が終了するコンテンツは以下の通り。
■洞察帝王学講座・改 ２６８１
■洞察帝王学講座・改 ２６８１【第二期】
■洞察帝王学講座・改 ２６８１【第三期】
■洞察帝王学講座・改 ２６８１【第四期】
■【単品購入】洞察帝王学講座・改２６８１
■落合洞察塾収録映像
■落合洞察史観大系シリーズ
■落合流洞察帝王学指南
■口伝・吉薗周蔵手記
■インペリアル・アイズ
■インテリジェンスサミット収録映像
以上、新規購入の申込受付は、
【２０２５年９月３０日まで】
となります。
ということですので、
今回もまた落合先生関連コンテンツの魅力を
少しづつご紹介していきます。
今回ご紹介するのは、、、
落合莞爾自伝【PDF配信】。
インペリアル・アイズ
２０２０年１月号〜６月号にて配信した
「落合莞爾自伝その１〜７」文字起こしを
読みやすいように編集したものです。
インペリアル・アイズは、
私が（株）リアルインサイト社員の時に
立ち上げた事業で、
私が落合先生にインタビューした内容を
動画と音声コンテンツとしてお届けする
サービスです。
インペリアル・アイズのコンテンツの権利
につきましては、弊社が保持しております。
弊社メルマガをお読みの方で、
インペリアル・アイズをご存知ないという方には、
特に必読の内容となっております。
また、可能な限りコストを抑えるために、
落合莞爾自伝【PDF配信】につきましては、
言葉のとおりPDF配信のみとなります。
それでは、
AIに各章の魅力を要約して頂きましたので、
ご案内いたします。
【第一章】橘姓井口氏の実相
AI要約：
このインタビューは、
落合氏の家族の歴史、特に井口姓と橘姓のルーツに
焦点を当てています。
対談では、
落合氏が「落合莞爾」をペンネームとして使用し、
本姓を井口に戻した経緯や、
井口家と吉薗家の血縁関係が詳細に語られます。
また、
井口氏が紀伊国屋文左衛門や紀州海軍、
さらには住友グループとの歴史的な繋がりを持つこと、
そしてウバイド人との関連性についても触れられています。
さらに、
真田幸村と勝海舟による大坂城の黄金隠匿の物語、
井口氏が関わった水利技術の重要性など、
多岐にわたる歴史的エピソードが織り交ぜられています。
【第二章】幼少期のエピソード
AI要約：
このインタビューは、
落合氏の幼少期の経験と家族の背景に焦点を当てたものです。
落合氏は、自身の父親が職業軍人であり、
裕福な家の娘である母親の生い立ちについて語ります。
また、幼少期に和歌山大空襲を経験し、
その記憶が鮮明に残っていること、
そして歴史書を読み漁った少年時代についても
触れています。
特に、読書を通じた知識の吸収や、
70歳を過ぎてから思考力や洞察力が深まったと述べており、
彼の知的発達の過程がうかがえる内容となっています。
【第三章】レールに乗せんと接触する人物たち
AI要約：
このインタビューは、
落合氏のキャリアと日本経済界における経験に
焦点を当てています。
具体的には、
東京大学法学部卒業後に住友軽金属に入社した経緯や、
経済企画庁への出向、
そして野村證券への転職について語られています。
また、野村證券在籍中に手掛けたM&Aに関する
具体的なエピソード、特に流通卸センターや
横須賀メリヤス、そして日活の再建計画などが
詳細に説明されており、
当時の日本企業の体質や経済状況が垣間見えます。
私生活と仕事が交錯するような興味深い出来事も含まれており、
多岐にわたる彼のキャリアパスと社会への関わりが示されています。
【第四章】ロンダリング
AI要約：
このインタビューは、
主に落合氏のキャリアと日本経済における裏の動きに
焦点を当てています。
落合氏が野村證券に入社した時期に国際金融連合や
在日米軍が國體ファンドに介入しようとした経緯や、
大徳寺との関連が語られます。
また、落合氏がM&Aや上場維持ビジネス、
ロンダリングといった活動に関わっていたことが明かされ、
ペンタゴンの技術を日本企業に導入し、
その株価上昇で裏金を生成する仕組みが説明されます。
後半では、落合氏が野村證券から独立した理由、
投資活動での失敗と教訓、そしてバブル崩壊や
歴史の相似象に関する著作の執筆経緯などが語られ、
日本経済の深層に存在する様々な勢力の思惑が
浮き彫りにされています。
【第五章】國體勢力の直接接触と周蔵手記との出会い
AI要約：
このインタビューは、
主に落合氏が経験した出来事や彼が関わった歴史的背景
について語られています。
笹川一江氏との出会いから始まり、
彼女が落合氏を経済評論家として世に出そうとしたこと、
そしてその背後にある大徳寺の意図が示唆されます。
また、落合氏自身の血縁と皇室、オランダ、
さらには忍者の家系との関連についても言及されています。
話はさらに進み、
落合氏が引き取ることになった紀州徳川家由来の古美術品の
鑑定を巡る岸和田事件へと展開します。
この事件は、大徳寺による古美術品回収の策略であり、
その過程で落合氏の鑑定能力が試されたことが語られます。
最終的に、
これらの経験が福井県武生の佐伯祐三真贋騒動へと繋がり、
落合氏が周蔵手記と出会うきっかけとなったことが明かされます。
【第六章】八角会議と國體秘事の諸相
AI要約：
このインタビューは、
八角会議という秘密組織の存在と、
吉薗周蔵手記という貴重な歴史資料を中心に
展開しています。
吉薗周蔵手記は、
大連アヘン事件や日本の政財界の裏側、
さらには岸信介や笹川良一といった
歴史上の重要人物の関与を詳述しており、
國體秘事と呼ばれる国家の深奥に関わる
事柄が記述されています。
落合氏は、この手記の解読を通じて、
國體衆と呼ばれる人々が個人の利益ではなく、
国策として行動していた可能性を示唆しています。
また、
八角会議はウバイドとタカスの連合である可能性が示され、
そのメンバーには丹沢氏や島津氏といった財界の要人が
名を連ねていることが示唆されています。
【第七章】國體秘事伝授と落合史観の継承
AI要約：
このインタビューは、
落合氏が自著『金融ワンワールド』や
『南北朝こそ日本の機密』執筆の背景にある情報源と、
その後の歴史観の進化について語るたったものです。
落合氏は、「國體」からの情報や舎人からの伝聞を基に、
日本の古代史から近代史に至るまでの秘された歴史を
解き明かそうとしています。
特に、孝明天皇の偽装崩御や南北朝の真実、
そして護良親王の血統の特異性に言及し、
それらの情報が海外の王族にも影響を与えたと
述べています。
また、ウバイド文明とエジプト文明の対立、
メソポタミア文明の変遷など、
世界の歴史をマニ教的な二元論の視点から考察し、
HAARPや戦後の中国情勢についても独自の解釈を
展開しています。
落合莞爾自伝【PDF配信】各章の要約は以上です。
まさに自伝ですから、
「口伝・吉薗周蔵手記」シリーズよりも、
落合先生ファン必読の内容です。
ただし、手にいれることができるのは、
【２０２５年９月３０日まで】。
ぜひ今すぐこちらからどうぞ。
https://www.st-inst.co.jp/dousatsuteiou/2681/autobiography.html
それでは、また。
戦略思想研究所 中森 護
P．S .
インペリアル・アイズは、
（株）リアルインサイト様のサービスです。
コンテンツの権利は弊社が保持しておりますが、
インペリアル・アイズ加入履歴につきましては、
弊社で確認することができません。
インペリアル・アイズ加入履歴が分からない
という方につきましては、
大変お手数ではございますが、
（株）リアルインサイト様ポータルサイトから
ご確認お願いいたします。
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https://www.realinsight.co.jp/contents/customerportal/login.php
