こんにちは。
令和史(れいわのふひと)です。
7月1日より執筆開始した【ツラン論考】シリーズは、
本稿で第20回となります。
業務上の都合により、
前回の記事より二週間空けてしまったため、
ご心配おかけしてしまったようですが、
随時、更新していきますのでご安心ください。
また、第12回から第19回は、
風猷縄学<伝授編>から題材を得ていましたが
第20回より、
から題材を得ることとします。
修験子の言説にはツラン、スキタイが関わらないことはなく、
修験子に取材せずしてツラン論考を執筆できません。
そして何よりも、
上記の記事は”意図的に謎を残す”形式となっているため、
ツラン論考のみならず、風猷縄学稽古の題材としても最適。
ただし、
その謎解きには”通常とは異なる情報”も必要であり、
より一層、綿密な取材を必要とすることから、
第20回より、
本文を【note有料記事】とさて頂きます。
何卒、ご了承のほどお願い申し上げます。
それでは、
第20回の目次をご紹介してから本文に入ります。
■『真贋大江山系霊媒衆』にまつわる歴史人と特記事項
■ツラン論考解説映像公開(令和7年11月22日収録)
■山東省仮説の基礎をなす落合先生と太平先生の言説
本文は【note有料記事】。
https://note.com/st_inst
それでは、また。
令和史(れいわのふひと)
P.S.
古代日本の歴史は夢の如く忘れられて数千年、、、
最終氷期を日本列島で生き延びた修験と皇祖皇宗の邂逅の記録。
「公(オホヤケ)」の理想をあなたへ。
https://www.st-inst.co.jp/fuuyuujougaku/
風猷縄学<伝授編>では、
前60回を通して「公(オホヤケ)」の理想をお届けしています。