『不老の水』の正体、教えます

こんにちは。
戦略思想研究所 中森です。

昨日よりご提供開始した衝撃映像の内容は
ご確認頂けましたでしょうか?

衝撃映像の内容はこちら。
https://st-inst.co.jp/pay/p/8f1v65fu

すでにご視聴になった方々からは、
続々と驚きと感動のメッセージを頂いています。

それもそのはず。
誰しもが「水の本質」を知る由もないからです。

といいますのは、
「水の本質」の研究に深く関わると
国際政治が動き出すからです。

目的は、
技術の略奪か隠滅といったところでしょうか。

例えば、「不老の水」のつくり方が書いてあった、
パトリック・フラナガン博士の書籍がどうなったか?
答えは、、、収録映像のとおりです。

小田氏自身、
国内外の政治的圧力に苦しんでいますが、

なんと、、、今回の講義の中で、
「不老の水」の正体を教えてくれています。

「不老の水」が生まれるフンザ村は、
パキスタン北西部に位置し、
アフガニスタンと近接しています。

また、
パンジャーブ地方とも近接していることから、
フンザ村の「不老の水」は究極の生命水として、
歴史的にイギリス東インド会社の最大の標的と
なったことは想像に難くありません。

二回にわたるシク戦争の経過を見れば、
あの製薬会社との関係も透けてきます。

さらに、風猷縄学としては、

パンジャーブ地方における杉山龍丸、
アフガニスタンにおける中村哲、
マギ系アフガン人の流れを汲む
フランク・ロイド・ライト、

彼ら三偉人に味方したのが「水」であり、
大自然、とりわけ「水」に養われた人物こそが、
未来を養うことができることを、

小田氏が解説するフンザ村の「不老の水」から、
実感できるものと存じます。

また、来月の風猷縄学稽古では、
「黒海」をテーマに勉強会を行いますが、

「黒海の水」には、
国際政治が渇望する何かがあると思われます。

それはヒポクラテスやアレクサンドロス大王の時代から、
変わらない「秘事」であると考えられます。

ゆえにウクライナ戦争ひとつとっても、
「水」が分からなければ何も分からないのです。

一方、始まったばかりの都知事選では、
「腐れ外道」の跋扈を許す醜態を世に晒すことに
なってしまいましたが、
この事態も「水」が根本原因にあります。

なぜそういえるかは、
こちらをご確認頂ければ分かります。
https://st-inst.co.jp/pay/p/8f1v65fu

もし、あなたが、
本当に日本国の未来を憂うのであれば、
「水」に生かされていることを
真剣に受け止めなければなりません。

あなたにどれだけ愛国心があったとしても、
「水の本質」を知らなければ、
何一つとして守れるものはありません。

であるがゆえに、在野にあって、
国益と国防に貢献せんとしている小田氏は、
「水の本質と可能性」を示してくれています。

それでは、また。

戦略思想研究所 中森護

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