こんにちは。
戦略思想研究所 中森です。
1月3日の新年のご挨拶にて、
洞察帝王学講座・改2681【第三期】では、
解説『敗戦からの記』
を配信中とご案内したところ、
ぜひとも視聴したいとの要望を多く頂きました。
一度でも落合先生から学んだことがある方であれば、
一度も世に出ていない『敗戦からの記』を知りたいと
思うことは至極当然のことかと思います。
洞察帝王学講座・改2681【第三期】では、
『敗戦からの記』原本スキャンデータを特典
として配信しておりますが、
洞察帝王学講座・改2681【第三期】には
参加できないけれども、
落合先生から学ぶ者として門外不出の文書を
手に入れる機会を得たいと熱望する方のために、
期間限定(1月31日まで)でご提供します。
ご提供するコンテンツは次のとおり。
■インタビュー映像
解説『敗戦からの記』
・『敗戦からの記』から読み取れる吉薗周蔵が「知らなかった」こと
・明石元二郎ロシア工作資金「900万円」の出処とは?
・大谷光瑞の立ち位置は立花大亀と同じといえる理由とは?
・戦前、宮中ワンワールドの正体
・吉薗周蔵がユダヤを新平民と定義する真意とは?
・落合先生が提唱する必然的な世界対立構造とは?
・吉薗周蔵の甘粕正彦に関する分析に石原莞爾が賛同した理由とは?
・結論として石原莞爾とハプスブルクの満洲政策は一致していたのか?
・現在の中華圏を支配している勢力の正体
※映像・音声・文字起こしをダウンロード可能
■特典
『敗戦からの記』原本スキャンデータ
ぜひ今すぐこちらから手に入れてください。
https://www.st-inst.co.jp/dousatsuteiou/2681/3rd_haisenkaranoki.html
洞察帝王学講座・改2681【第三期】参加者は、
重複購入となりますのでご注意ください。
それでは、また。
戦略思想研究所 中森護