こんにちは。
戦略思想研究所 中森です
先週より、
「水」の最先端研究を訪ねる『ゆの里』研修ツアー
参加者募集を開始したところ、
5日ほどで満席となってしまいました。
ツアー催行は9月に入ってからですので、
キャンセル待ちとさせて頂きますことを、
ご了承お願いいたします。
さて、今回は、
「炭疽菌や放射能を解毒する周波数」
についてお届けします。
その周波数の正体を予め明かしておきますと、
遠隔周波数医療機器AWGが発する周波数です。
AWGには356種類の症状別プログラムがあり、
その中に炭疽菌や放射能の解毒が含まれている
とのこと。
つまり、
AWGは炭疽菌や放射能に人体が晒される状況を
想定してつくられているということになります。
そんな状況といえば一つしかありません。
そう、軍事作戦です。
ところで、波動医療と聞けば、
科学的根拠に基づかない民間療法という
イメージを持たれている方も多いでしょう。
一方、軍事目的が含まれていると聞けば、
そのイメージも変わるのでは。
AWGが356種類もの症状別プログラムを
持つに至った背景にも人体実験の繰り返し
があるようです。
AWGとは直接関係はありませんが、
PTSDや外傷性脳損傷などの神経疾患に対する
治療法として脳深部刺激療法(DBS)が注目され、
その研究に国防総省が出資しているとされます。
傷病兵の治療目的もあるのでしょうが、
米軍が兵士の注意力や認識力を向上させるために、
DBSを応用する可能性を研究しているとのこと。
超音波を用いて脳の特定の部位を刺激し、
認知機能を高める技術の研究です。
さらには、
DBSの応用の仕方によっては恐怖心をなくす兵を
つくることも可能とのこと。
すっかりSFの世界のように感じますが、
どうやら現実のようです。
DBSは日本でも保険適応が認められていますが、
頭部に電極を挿入するという手術には、
身体的にも経済的にも多大なコストを必要とします。
一方、AWGは、
少なくとも頭部に穴を開けて脳に電極を埋め込まずとも、
DBSと同様の効果を期待できるという情報もあります。
AWGの利用によって、
引きこもりの子供が通学するようになり学年トップの成績を
叩き出したという報告が上がっているのです。
しかも、名刺レベルの個人情報さえあれば、
誰でもAWGを遠隔利用できるというのですから驚きです。
AWGの利用と子供の成績向上の因果関係は
証明されていないようですが、
その原理は、すでに実験的成功を収めている
量子エネルギーテレポーテーションの概念と
同様であるとのこと。
量子エネルギーテレポーテーションとは、
エネルギーをある場所から別の場所に瞬間移動させる
技術のことで、すでにSFの世界が現実化しているとも
いえそうです。
そうなれば、眉唾物として捨て置くことはおろか、
試してみたい気持ちに駆られるのも無理ありません。
そこで、
9月6日(土)にAWG体験会を開催することにしました。
AWG原型機たるアジャックスミサイルヘルツを
忠実に再現した(株)ジーウェーブ於久田社長と
生命燃焼学講師小田氏の全面協力を得ての体験会。
どうしても参加人数を絞らないといけないため、
参加対象者は、
7月26日の(株)ジーウェーブ特別講義参加者と
本日配信開始した収録映像を視聴した方限定です。
AWG体験会の会場を含めた詳細につきましては、
準備でき次第、別途ご案内となりますが、
参加希望者はスケジュールのみ確認お願いします。
(株)ジーウェーブ特別講義収録映像のご視聴はこちらから。
https://st-inst.co.jp/pay/p/9u3gblcg
それでは、また。
戦略思想研究所 中森護