「植物を気絶」させた元CIA職員

こんにちは。
戦略思想研究所 中森です。

今回のメルマガでは、
「植物を気絶」させた元CIA職員
をご紹介します。

その人物とは、クリーヴ・バクスター。
嘘発見器の開発者として著名です。

さて、
バクスターはどのようにして
「植物を気絶」させたのか。

それは、
バクスターが観葉植物のドラセナに
嘘発見器を繋ぎ、生体電流の変化の
分析を試みたことに始まります。

分析作業の最中、
ふとドラセナを燃やしてみようと思いついたところ、
実際に燃やしたわけではなく「考えただけで」、
ドラセナの生体電流に異常が発生し、
嘘発見器は気絶状態を示したのです。

さらに、ドラセナと離れた外出先でも、
バクスターが思考しただけで、
嘘発見器は異常値の履歴を残していたのです。

バクスターはドラセナ以外の植物でも実験を行い、
「私たちの普段の思考は植物とつながっている」
との結論に至ったとされます。

ただし、その結論には科学的に欠陥があり、
思考する人物によって再現性にばらつきがあるため、
バクスターが発表した論文は、
トンデモ扱いされてしまいます。

一方、再現性のばらつきにも、
一定の法則性があることが見えてきたのです。

例えば、
植物の焼却に関係する仕事に携わっていた
過去を持つ人物がドラセナに近づくと、
その思考を読み取ったドラセナは気絶したのです。

すでに気絶しているため、
その人物がいくら思考しても、
ドラセナは反応できなかったということです。

つまり、
ドラセナはその人物に恐怖し、
気絶したのです。

その結果から導かれる衝撃的な仮説は、
植物は人間の過去を知っているということ。

正確には、
地球上の全植物はネットワークを構築し、
記憶を共有しているという仮説です。

ここでもう一人、
ご紹介したい人物がいます。

人類の飢餓を救ったアメリカ人、
ルーサー・バーバンクです。

800種以上の品種改良を行なった人物として、
様々な品種にその名を残しています。

さて、
バーバンクはどのようにして
人類の飢餓を救ったのか。

それは、
サボテンに語りかけたことに始まります。

バーバンクは、
サボテンに棘が生えている理由に関心を持ち、
サボテンの立場になって深く思考した時、
サボテンが自分を怖れていると感じました。

そこで、
サボテンに対して「怖くないよ」と語りかけたところ、
翌日にはサボテンの棘がすべて落ちていたのです。

バーバンクは、
同じことをジャガイモでも試しました。

産業革命以降、
急速な人口増加により人類は食糧難に見舞われ、
19世紀のアイルランドジャガイモ飢饉は、
欧州の人口大災害として記録されています。

アイルランドの例は疫病が原因ではありますが、
ジャガイモ依存度の高い欧米の食糧事情を鑑み、
バーバンクはジャガイモに語りかけ、
豊作となる品種の開発に成功します。

語りかけるだけで、
人類の飢餓を救ったのです。

そんなことが本当にできたのか、、、

バクスター同様、
トンデモ扱いされても仕方のない現象です。

ところで、
なぜ今回のメルマガでこの二人を紹介したのか。

あなたの身体から「光子」を発生させる方法を
お教えするためです。

あなたのオーラを発生させるのです。

トンデモに重ねて、
スピリチュアルを重ねてきたかと
興ざめするのは時期尚早。

バクスターとバーバンクの話は、
生命燃焼学の小田氏が農家から聞いたことであり、
小田氏自身が農業を通して実践、
現実に成果を出していることなのです。

小田氏が農家から見聞きしたことや、
実践を通して改めて気づいたことは、

植物を大事にする人は、
植物に愛されるということ。

そして、
地球上の全植物は時空を超えてつながっている
ということ。

つまり、
植物に愛されるということは、
地球に愛されるということ。

人間は、
地球に愛され、
太陽、月とともに生きる時、
「光」を発します。

公に生きるその時、
人は本領を発揮するのです。

生命燃焼学では、
あなたの身体から「光」を発する具体的な方法を
お教えします。

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それでは、また。

戦略思想研究所 中森護

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