生きるということは、、、

こんにちは。
戦略思想研究所 中森です。

先月、高野山麓の「湯の里」を運営する
重岡昌吾社長のお話を聞く機会に恵まれ、
言葉のとおり驚天動地の水の真価を知る
ことになりました。

早速ですが、濃密で多くの学びを得る中で、
私の琴線に触れた言葉をひとつご紹介します。

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生きるということは、
宇宙と繋がって循環しているということであり、
リズムが狂い、循環が途切れると死に至る。
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「宇宙と繋がる」という言葉は、
スピリチュアル業界で多用されているため、
訝しむ方もいらっしゃるかと思います。

しかしながら、
「湯の里」の研究施設での研究結果の数々は、
上記の言葉を実証へと導く仮説を構築しています。

例えば、
高野山麓から湧き出る無菌の「金水」と
地下1187mから湧き出た温泉水「銀水」を
ブレンドしてつくったミネラルウォーター
「月のしずく」と「月齢」の相関は、
ほぼ一致します。

相関が一致するとは、
「月齢」の変化に対応して「月のしずく」の構造が
変化するデータを測定できるということです。

しかも驚くべきことに、
一日一分一秒たりとも同じデータを
再現できることはなく、
新月から次の新月の一ヶ月ごとの相関関係が、
「らせん状」に変化していくというのです。

ただ変化するというよりも、
「らせん状」に次の循環期に入っていくという
イメージが適切でしょう。

「月のしずく」と「月齢」の相関だけであれば、
毎月同じ相関データを再現できそうなのですが、
実測値が「らせん状」に循環する理由は何か。

その謎を解くひとつの仮説が、
「宇宙の天体が動いているから」
というものです。

つまり、この宇宙全体が、
一日一分一秒たりとも同じ状態ではないがゆえに、
「月のしずく」と「月齢」の相関もまた、
「らせん状」に循環していくのです。

ここでお気づきの方もいらっしゃるでしょう。

「月のしずく」のみならず、
地球生命すべてがその影響下にあるということを。

そうなれば、
古代から続く占星術から導かれる個人情報とは、
この世に生を受けた生命特有の「時と場」、
即ち「天体情報」が生命の遺伝情報に書き込まれている
ことを示唆するものでもあります。

もっとも仮説の域を出ないといえばそれまでですが、
水の研究は波動の研究であるがゆえにオカルトと揶揄し、
まともに水の研究に手をつけてこなかった科学者等の
落ち度もまた指摘されるべき時代が到来しつつあります。

11月2日に開催した生命燃焼学「第二回」では、
『生命力の源「サイモス」の仕組み』
を主題に講義が展開されましたが、

「サイモス」もまた水の研究により、
「宇宙と地球の摂理による自然の働き」
を実証する仮説を打ち立てています。

生命を本来の姿へと還元する「サイモス」
の真価につきましては、
その一部だけでも別の機会にお伝えしたい
と思いますが、

その全貌を知ることができる講義映像を
本日配信開始しましたので、
要点のみ箇条書きでお知らせします。

・水の研究を難しくさせ、オカルトとまで言わしめる決定的な理由
・栄養不足と言われていた症状の原因の正体は「日光不足」であると言える証拠
・最先端の水の研究「アクアフォトミクス」で明らかになった水の情報と機能の関係
・上質な浄水器をつくるため強力な濾材と最先端技術を組み合わせるも結果は、、、
・LIDIC社と出会った小田氏に起こった革命的出来事とは?
・水の情報を研究するうえでの科学的「限界」とは?
・「限界」を超えた水「フロッピーリキッド」の3つの要素
・「フロッピーリキッド」を完成させた「血」に由来する鉱物
・世界中の情報の統合を目指すLIDIC社小田会長。その執念が導いた奇跡の光景
・元極功法を記憶させた「フロッピーリキッド」が明らかにした究極の情報の正体
・LIDIC社が3万人以上のデータを測定して発見した生命情報のパターンとは?
・生命情報としては存在するけど「生物には存在しない」謎のパターンとは?
・私たちに絶大な影響を及ぼす宇宙と地球の摂理による自然の働きの全貌
・全生命の源の情報「サイモス60」が全地球を本来の姿に戻します
・「サイモス60」を理解するうえで欠かせない情報の2つの要素
・あなたの生命情報を強化するメカニズムを公開
・自分の尿を飲む健康法に効果がある理由とは?
・いいモノだけを集めてひとまとめにしても決して良くならない決定的要因
・人工物を自然物に変えるサイモス60の絶大な力の秘訣とは?
・万人に合う化粧品を研究し続けて50年。LIDIC社が発見した黄金比とサイモスシリーズ
・「サイモス60」の命名者木原卓也氏が創造する壮大な世界観

生命燃焼学【オンライン講座】へのご参加はこちら。
https://st-inst.co.jp/seimeinensyougaku/

最後になりますが、
私の琴線に触れた言葉を再掲します。

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生きるということは、
宇宙と繋がって循環しているということであり、
リズムが狂い、循環が途切れると死に至る。
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生命燃焼学は、
本来の「生きる」を実践する同士の集いです。

来年3月までの全六回の講義で、
きっとその域に到達できます。

それでは、また。

戦略思想研究所 中森護

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