秘技・スカラー共振波【明後日まで】

こんにちは。
戦略思想研究所 中森です。

今回のメルマガでは、
「CYMOS60」と並ぶ小田氏の研究テーマ
「共振周波数」を発生させる「共振装置」
についてお伝えいたします。

当該装置には正式名称があるのですが、
ここでは俗称として「共振装置」とします。

また、先日のメルマガに引き続き、
具体的名称は伏せさせて頂きます。

まずははじめに、
「共振装置」開発のキーマンについて。

その人物は、
日本大手電気メーカーの子会社にあたる企業の技術者X。

技術者Xは小田氏に全幅の信頼を置いていて、
小田氏と提携し「共振装置」を開発しました。

その「共振装置」の最大の特徴は、
共振周波数を乗せたスカラー重力波を発生
させることができるというもの。

しかも、一般的なスカラー波は減衰しますが、
共振周波数を乗せれば減衰しないというのです。

テスラコイルによる共振現象を彷彿とさせますが、
具体的なメカニズムは未詳です。

さらには、家庭用電圧でも利用可能とのこと。

共振周波数を乗せたスカラー重力波は、
小田氏が水面下で取り組んでいる水の浄化にも、
絶大な効果を発揮すると伺っています。

それも、「遠隔」で、、、。
受信しやすい水は「六員環構造」であるとも。

しかし、ここにも国際政治の魔の手が迫ります。
技術者Xが所属する会社に某国が潜入していたのです。

技術者X所属の会社に対する某国による買収を察知した
小田氏らは「共振装置」の劣化版を手土産に残します。

共振周波数を乗せたスカラー重力波を発生できない
ダミーだけを渡し、本丸を隠したのです。

一時期、盗聴らしき行為にも見舞われた小田氏らは、
危険を安全に置き換えるために「共振装置」の開発から
いったん身を引きます。

今となっては、まさに「秘技」となったのです。

それでも、小田氏は、
「共振装置」を水面下で有効利用できないか
模索しているとのこと。

だからこそ、「生命燃焼学」の場で、
これまでの知見の集大成を余すことなくお伝えすることで、
今後の行動プランを案じようというのです。

そういった経緯もありますから、
「共振装置」のメカニズムについては、

第五回:
生命燃焼を活性化させる周波数の技術と遠隔送信

にて、明かされることになると思います。

さて、「生命燃焼学」の開講は、
「来週の今日」と近づきました。

【本講座】は満席となってしまいましたが、
収録映像を視聴する【オンライン講座】は、
まだまだ参加者を募集しています。

【オンライン講座】であっても、
小田氏と連携することは十分に可能です。

ただし、早期割引は【明後日まで】。

あなたのご参加を心よりお待ちしています。
https://st-inst.jp/l/m/iuTHOE1jfKVEAm

それでは、また。

戦略思想研究所 中森護

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