こんにちは。
戦略思想研究所 中森です。
先日、「CYMOS60」の件で、
生命情報のパターンは59種類あり、
60番目のパターンは万能型である
とお伝えしましたが、
「生命情報」そのものについては、
「自己の自然治癒力を向上させる情報」
であるだけでなく、
宇宙規模の概念であろうという程度に
お茶を濁したままでした。
そこで、
「生命情報」そのものについて、
今少し考察してみたいと思います。
その緒は「パターン」。
パターンは、
原型、模範、図案、文様などと訳されますが、
語源をご存知でしょうか、、、
“pattern”の語源はラテン語で
「父」を意味する “pater”です。
そうなれば、
父は原型であり模範ということになります。
パトロンの語源も同じです。
パターンは人間の共通認識であり、
パターンを通してコミュニケーションをとります。
パターンは混沌した世界を切り分け、
可視化できる概念だからです。
一方、パターンがなければ、
すべて混ざり合って可視化できません。
ここで、ピンときた方もいらっしゃるでしょう。
そう、フロッピーリキッドです。
「CYMOS60」の情報を内包したフロッピーリキッドを
ひとビンづつ注ぐと、水は注いだ順に積み上がり、
気泡の境界をつくります。
その境界は鮮明に可視化されますから、
水にパターンの違いがあることの証左となります。
さらに、
こちらの映像の小田氏の発言に注目してください。
https://vimeo.com/1008397127/14385f967d
「水にもオス水とメス水がある」
としたうえで、
「重要なのはオス水」
と発言しています。
パターンの語源は「父」ですから、
生命情報は59種類のオス水に分けられ、
60番目のオス水は万能型であると解釈できそうです。
ところで、
なぜ60番目の生命情報のパターンが万能型なのか。
LIDIC技術研究所の小田会長は、
中国の山奥で60番目の生命情報に出会ったとされます。
果たして、小田会長は何を目撃したのか、、、?
さて、本日のメルマガでは、
「生命情報」について考察を進めましたが、
いかがでしょうか。
まだまだ分からないことばかりですが、
来る10月5日、
「生命燃焼学」第一回:
宇宙生命学(アストロバイオロジー)
オス水とメス水による生命現象の秘密
にて、
言葉のとおり、決して他では知り得ない
生命情報の秘密を知ることになります。
それは、
宇宙生命学にまで及ぶ壮大なものになります。
私自身、講義当日が楽しみでなりません。
申込締切まで1週間切りましたので、
すでにご参加を決めている方は、
今すぐこちらからお申込くださいませ。
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それでは、また。
戦略思想研究所 中森護