こんにちは。
戦略思想研究所 中森です。
3月のツラン論考の更新が
3日の一度だけとなってしまったことで、
心配の声を頂いております。
不定期の更新とはいえ、
楽しみにされている読者の皆さまには、
ご心配おかけしてしまい、
誠に申し訳ございません。
3月3日に配信した【ツラン論考35】では、
https://note.com/st_inst/n/n8aecb52dfca5
旧秩序の崩壊は必ずしも「地獄」を意味せず。
再生の可能性を孕んだ「創造的破壊」として
機能するかどうかは、関係各国がこの局面を
いかに戦略的に乗り越えるかにかかっている。
とお伝えしましたが、
目下、ひとりの日本人として、
地球の未来を創造せんがため、
HAARP文明未来論の構築に集中しています。
それは、
アルバート・アインシュタインと湯川秀樹の誓い、
その先を創造することでもあります。
具体的には、
尾崎行雄と賀川豊彦が始めた世界連邦運動の先。
誰しもが偉人と仰ぐ先人たちが描いた未来は気高く、
決して否定するべきものではありませんが、
大きな矛盾を孕むがゆえに実現困難と思われます。
あくまで私見です。
世界連邦運動は、
エメリー・リーブス著『平和の解剖』を原点とし、
相対的国家権力の対立を解決せんとするも、
最大最強の権力の人為的な創出と維持を要します。
人為的アナログ権力は腐敗する宿命にあるがゆえに、
解決策として、機械的デジタルに権力を移譲すれば、
ディストピアが創造されることは想像つくでしょう。
生存への全人類的希望をいかに実現し、
今後の地球的政治の運営を進めていくか。
旧秩序の崩壊が加速度的に進行する今、
この局面を乗り越える戦略を立てるべき国として、
日本が無関係であるとは到底思えません。
されど、関係各国の現状としては、
戦術に溺れるがゆえに戦略なき荒野を彷徨している、、、
この局面を打開するためには、
布石を打つ「盤上」を現行文明社会から地球の未来に
置き換える必要があります。
人間を中心とした文明の未来では、
その「盤上」で戦争が文明を破壊するでしょう。
思うに、人間を中心とした史観は戦争を繰り返し、
文明の崩壊を救済することはできそうにありません。
そこで、地球を中心とした文明の未来であれば、
文明が戦争を防ぐことになると仮定してみます。
地球は戦争を引き起こす主体にならないからです。
その仮定のうえで、
地球の未来という「盤上」のどこに布石を打つべきか。
その至高の一手を打たんがために、
HAARP文明未来論の構築に集中しているのです。
その大前提として、
人類史ならぬ地球史を描く必要があります。
これまでに積み上げてきた人類史を果敢に揚棄し、
地球史に組み込んでいくことこそが地球史観をなし、
ワンワールド史観の本質をなすとも思うのです。
地球こそが人間の自然史的母体であり、
同時に内なる実存の創造的基体であることは
否定しようがありません。
そのうえで、
人間は地球そのものに自らを転位することによって、
実存の根底にある人類の共通の「場」を自覚し、
同時に、宇宙的に地球を展望することによって、
宇宙史の流れにおける地球と人間の創造的発展を
認識することになるのです。
したがって、
地球史を戦略に見立てれば、人類史は戦術であり、
「戦略戦術一体となって未来の盤上に布石を打つ」
それが、HAARP文明未来論です。
あくまで私見ではありますが、
世界連邦の主役はあくまで人間であるがゆえに、
いかなる偉人が関わる運動であったとしても、
戦術の枠を出ることはありません。
戦略を立て直さなければ、
母なる地球に立ち返らなければ、
崇高な戦術も絵に描いた餅です。
さらには、
戦略を立て直す主役は偉人である必要がありません。
できないくせに言うのも何ですが、
偉人とは人類史の中で偉大であるに過ぎません。
どんなちっぽけな個人でも、
自らを地球と重ねることができる人間の方が重要。
恒久平和が人類史の根本課題であると認識すればこそ、
布石を打つ「盤上」を現行文明社会から地球の未来に
置き換えようではありませんか。
その道筋をHAARP文明未来論が照らします。
ところで、なにゆえHAARPなのか、、、?
HAARP文明未来論とは何なのか、、、?
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それでは、また。
戦略思想研究所 中森護