こんにちは。
戦略思想研究所 中森です。
地上波バラエティ番組における
尾身茂氏の発言に対して、
怒りの声が上がっているとのこと。
ワクチン被害者の身になれば、
怒って済む問題ではありませんが、
尾身氏自身、
何かしら目的があってバラエティに出演し、
当該発言を行ったのでしょう。
尾身氏の目的については他に譲るとして、
今回は「パンデミックの目的」について、
情報を公開します。
ネタ元は落合先生の研究メモです。
その冒頭、このように書かれています。
「アフガンがファイザーのオーナー」。
さらには、
「通貨(黄金)と罌粟を等価」にすることに
「コロナ」と「ファイザー」が関わっている
と書かれています。
つまり、「パンデミックの目的」とは、
「通貨(黄金)と罌粟を等価に軌道修正する」
ことにあったということになりますが、
これだけの情報でピンときた方は、
すさまじい洞察力をお持ちです。
一方、さっぱり分からないという方のために、
今少し研究メモの内容の公開します。
シク教がファイザーの創設に関わり、
ビル・ゲイツが通貨に関わります。
起点のひとつは、
シク戦争終結年とファイザー創設年。
もうひとつは、UNIXエポックです。
現ファイザー会長兼CEOとビル・ゲイツの
氏姓鑑識も重要な要因です。
これらのピースを組み合わせることができれば、
世界的経略の全貌を見通すことができます。
ここから先は落合先生の出番。
最新洞察インタビュー映像の一部をご提供しますので、
ぜひ今すぐこちらからどうぞ。
https://www.st-inst.co.jp/dousatsuteiou/2681/4th_pfizer_Afghanistan.html
映像視聴申込は【6月15日まで】。
落合先生研究メモのスキャンデータもご提供しています。
それでは、また。
戦略思想研究所 中森護