こんにちは。
戦略思想研究所 中森です。
明日、衆議院解散ですね。
自民党議員分裂による過半数割れの様相が、
公明党の過半数割れに波及することがあれば、
55年体制が崩壊した1993年を想起させます。
そうなれば、
いったん非自民党連立政権として野田内閣が
成立するのでしょうか、、、。
一方、日本国民の政治意識が、
野党に任せるより政治経験の長い自民党の方が
マシだという消極的姿勢を貫くのであれば、
石破政権の基盤が固まるということになります。
私たちの心境としては、
「後門の虎、前門の狼」といったところでしょう。
今後の政治の展望について、
落合先生はいかに洞察するのか。
10月23日にインタビューを控えていますので、
洞察帝王学講座・改 2681【第四期】を通じて、
ギリギリ投開票前日までにお届けできるものと思います。
さて、本日は、
洞察帝王学講座・改 2681【第四期】
[申込特典その3]
落合莞爾塾「第四期」第一回講義収録映像
についてご紹介します。
落合莞爾塾「第四期」は、
2017年7月〜12月の日程で開催された講義です。
衝撃の講義の一部をご紹介しますと、、、
・ゼロ金利であっても必ず利子がつく金融商品とは?
・根本的に廃止しなければならない事業モデルとは?
・フリーエネルギーとしてのHAARPの基本原理とは?
・パンデミックを起こす勢力は必ず存在します
・落合先生の日本民族三大源流説を称賛した人物の正体
・「倭国」と「大和」の地理的な決定的違いとは?
・「文書をつくったら必ず詐欺です」と発言する落合先生の真意とは?
・宗教は政治のために必要であり、人々の生活のために必要ではない理由
・「地祇」と「天神」の血統的なつながりとは?
・古代中華文明が始まった本当の地域と時代とは?
・古来、國體罌粟の存在が秘密となった理由
・緒方洪庵とアヘンの知られざる関係とは?
・ついに明かされる槇玄範の系譜、○川○一、○山元首相
以上です。
アヤタチ上田家が背乗りした槙玄範の系譜から、
日本の近現代史のキーマンとなる重要人物が次々と
登場することは、先日お伝えしたとおりですが、
[申込特典その3]
落合莞爾塾「第四期」第一回講義収録映像
でも公開されています。
槇玄範の系譜とは、
皇室忍者の系譜とも言い換えることもでき、
○山元首相の系図と槇玄範の系譜を重ねれば、
玄洋社と大本教の構成員たる皇室忍者が、
國體天皇の護衛にあたっていたことを知る
ことになります。
とりわけ、
[申込特典その5]
逸見十郎太から吉薗周蔵への手紙
では、
逸見十郎太もまた槇玄範の系譜であることを
理解すれば、広義において國體天皇の護衛に
従事していたことを見通すことができます。
そもそも、
「双子の牧口」そのものが槇玄範の系譜。
片や吉薗周蔵を頭と仰ぐ逸見十郎太となり、
片や創価学会創設者として名を馳せます。
その他、
軍人も含めた膨大な個人情報を整理すべきですが、
洞察帝王学講座・改 2681【第三期】の内容に
委ねることにします。
大陸で馬賊を率いていた逸見勇彦もまた同じです。
ここでは、
「逸見十郎太の直筆は一見の価値あり」
とだけお伝えしておきます。
その他、○山元首相の玄洋社としての側面は、
本人と息子のロシアとの深い関係はもちろん、
祖父の日ソ共同宣言への署名に具現化されて
います。
さらに、玄洋社の杉山茂丸ラインには、
朝鮮名「王文泰」を名乗る出口清吉が
皇室忍者としての動き目覚ましく、
清吉ラインは、
大東亜戦争後の平成大相撲を支えていたと
されます。
まだまだ整理すべき情報は溢れてきますが、
キリがないためこのあたりにしておきます。
何はともあれ、日本近現代史において、
皇室忍者の系譜と○山元首相の系図は、
欠かせないものとなっています。
加えて、
日本の政治の展望を洞察するためにも、
必要な情報でもあると思うのです。
最後になりますが、
今月27日の衆議院選挙には、
消極的姿勢は捨てるべきであると
私は思います。
そのためにも、
いち早く落合先生の洞察をお届けいたします。
洞察帝王学講座・改 2681【第四期】
に参加されていない方は、
ぜひ今すぐお申込のうえ、
今月号を楽しみながらお待ちくださいませ。
洞察帝王学講座・改 2681【第四期】
お申込はこちらから。
https://www.st-inst.co.jp/dousatsuteiou/2681/4th.html
こちらのメルマガはしばらくお休みしますが、
早期割引締切の【10月31日】が
近づきましたら、リマインドします。
それでは、また。
戦略思想研究所 中森護