ある菌の実験台となった男女九人

こんにちは。
戦略思想研究所 中森です。

前回のメルマガに引き続き、
洞察帝王学講座・改 2681【第四期】
[申込特典その4]吉薗周蔵の毒物研究
についてご紹介します。

タイトルのとおり「毒物研究」に関する内容です。
早速、引用します。

(以下、引用です)
——————————–
ボツリヌス菌
支那式の羊腸を使い 肉や内臓物を混合したるモノを
羊腸に詰め 炭疽菌を作ると同様に 稲わらにくるみ
十八度前後の常温を保ちたると
四、五日にて ボツリヌス菌が生れる。
これは細菌の由。
神経毒にて 死亡率きわめて高し。

ただし 炭疽菌のように 胞子にならず 持ち運びに不便。
実驗の ●●●●●●男女九人は 三〜四時間にて 死亡の由。
——————————–
(以上、引用です)

以上の手記の内容は、前回同様、
『石原莞爾の理念と甘粕正彦の策謀の狭間【12】』
からの引用ですが、

同著落合先生解説も以下に引用します。

(以下、引用です)
——————————–
ボツリヌス菌と炭疽菌との違いは
炭疽菌のように胞子にならず、
したがって運搬に不便なことである。

毒性は強く、実験台となった男女九人は、
三〜四時間で死亡したと、周蔵は聞いた。

浅薄なヒューマニズムに与するわたしではないが、
無用な議論を避けるため、伏字にして置くこととする。
(門人には「奥伝」として伝授する)
——————————–
(以上、引用です)

当然のことながら、
[申込特典その4]吉薗周蔵の毒物研究では、
実験台となった●●●●●●を知ることになります。

また、浅薄なヒューマニズムとは、
自虐史観からの脱却を目的とした情報発信者が
陥りやすいものです。

彼らが発する情報は、
日本の優越性を説くものに偏りがちになりますが、
一流の知性とは一線を画します。

「一流の知性とは、
二つの相対立する考えを同時に心に抱きながら、
しかも正常に機能し続けられる能力」

ですから、

自虐史観からの脱却を求めるのであればこそ、
生々しい「現実」を直視するべきです。

また、

國體伝授開示(51)では、
「昭和32年、米国が○○○○○○○を作った。
昭和43年生まれ以降は免疫がない」
という重大情報を開示しています。

吉薗周蔵の毒物研究のすべてを知ることは、
魑魅魍魎の陰謀渦巻く虚構の世界の中で、
誰よりも「冷静」に生きていけることに
直結します。

ぜひ今すぐ、
衝撃の研究内容のすべてを
こちらから手に入れてください。
https://www.st-inst.co.jp/dousatsuteiou/2681/4th.html

それでは、また。

戦略思想研究所 中森護

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