「伏字」を公開します

こんにちは。
戦略思想研究所 中森です。

昨日、
洞察帝王学講座・改 2681【第四期】
参加者募集を開始しました。

初回配信のコンテンツはこちら。

■ひとりがたり洞察帝王学(前半)
大本教の淵源

■ひとりがたり洞察帝王学(後半)
地方公務員の職業的卑劣

■最新洞察インタビュー
【動画1】昭和新聖会と大本教の真相(前編)
・玄洋社が担当した世界史的重大任務とは?
・スターリンの裏参謀としてソ連を動かしていた日本人
・日本史の根源に規定するアマテラスとモノノベ
・出口王仁三郎が「艮の金神」を「国之常立神」とした深謀遠慮
・落合先生が定義するユダヤの概念とは?
・アヤタチが伝承するユダヤと意図的な嘘とは?
・「イセ」と「イスラエル」の関係とは?

【動画2】昭和新聖会と大本教の真相(後編)
・物部氏の一般部民が今でも崇敬する神社とは?
・奴隷の扱いになれた民族の特徴とは?
・ユダヤと黒龍会が手を組むことになった背景とは?
・昭和新聖会の正体と真の目的とは?
・槇玄範が大本教の布教から日蓮宗に切り替えた理由
・大本教を弾圧した勢力の目的とは?
・大東亜戦争は「事務的」な戦争?落合先生の真意とは??

【動画3】國體伝授開示(51)
・GHQが日本に来た時、日銀の金庫の中には○○○しかなかった
・孫文は先妻と別れて、宋の娘と結婚する。長女は守銭奴、次女はNPO、三女は権力亡者で知られている
・張学良をコントロールしたのが辰吉郎。辰吉郎が○○をやる
・辰吉郎の上は○○○○
・○氏がロックフフェラー、モルガン、ロスチャイルドらに金を配り、心を溶かす
・西洋は先物、華僑は現物
・環境ホルモンのツール完成
・米国が○○○○○○○を作った。昭和43年生まれ以降は免疫がない
・山国隊は鳥取池田藩に金を出させる。山国隊は民兵組織
・○○は風呂場で死んだという。殺された。殺したのは○○教
・日本一の金持ちの○○は岐阜の天皇家の財産を管理することで大金持ちとなる
・野○○○よを今回の三洋電機の頭にしたのはクリントン

引き続き、特典をご紹介します。

[申込特典その1]落合莞爾講演会@東京ご招待
[申込特典その2]落合莞爾講演会収録映像アクセス権
[申込特典その3]落合莞爾塾「第四期」第一回講義収録映像(93分)
[申込特典その4]吉薗周蔵の毒物研究(写しスキャンデータ)
[申込特典その5]逸見十郎太から吉薗周蔵への手紙(写しスキャンデータ)

以上です。

さて、
洞察帝王学講座・改2681の最大の魅力は、
「一次資料」が開示されることにあります。

それらはすべて、落合先生が真贋を見極め、
歴史研究の用に供してきたものばかりです。

落合先生の研究姿勢を拝見し続けて、
10年になろうとしている私からすると、

「周蔵手記」を何度も見直すその実直さは、
落合先生の天賦の才をより一層輝かせます。

他の資料にも抜かりはありません。

さらには、落合先生には、
「周蔵手記」をはじめとした手元の一次資料を
独占するつもりは毛頭ありません。

共同で研究したいという志ある人士が現れれば、
いつでも提供する心づもりはあります。

その意思は、
『落合・吉薗秘史[2] 國體アヘンの正体』あとがき
のとおりです。

—————————————-
今や体勢は転じた。
戦後史観の迷夢から覚めた志士が草莽の中から
現れてしかるべき頃合いで、
落合史観を引き継いでくれる人士の到来を
待つばかりである。
—————————————-

一方、「周蔵手記」は政治的な経緯を辿って、
落合先生の手元に渡ってきた一級の資料です。

人士を心から待ちつつも、
「周蔵手記」を護ることもまた、
落合先生の真心なのだと思います。

ゆえに、
落合先生が発表してきた多数の著書の中でも、
決して公表できない実名や事柄は「伏字」に
してあったのです。

されど、
「周蔵手記」を研究して約30年となった今、
洞察帝王学講座を学ぶあなたを志を同じくする
人士として受け入れ、

洞察帝王学講座・改2681を通じて、
徐々に公開しているのです。

著書で伏せていた実名や事柄も公開しています。

その内容は、
人によっては受け止めきれない衝撃的な事実を
多数含みます。

そうであっても、
周蔵手記に国宝級の価値を見出すあなただからこそ、
満を持してご提供するのです。

内容の真贋の見極めも含めて、
丁重にお取り扱いお願い申し上げます。

洞察帝王学講座・改 2681【第四期】
参加申込はこちらから。
https://www.st-inst.co.jp/dousatsuteiou/2681/4th.html

また、【第四期】参加者募集は、
【第三期】参加者から優先してご案内しています。

そのため、人数制限を設けている
[申込特典その1]落合莞爾講演会@東京ご招待
につきましては、

すでに埋まりつつありますことを
ご了承くださいませ。

それでは、また。

戦略思想研究所 中森護

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