こんにちは。
戦略思想研究所 中森です。
落合史観に触れた誰しもが惹きつけられる
「M資金とHAARP」。
これほどまでに、
「M資金とHAARP」に関する情報が
集まるコンテンツはないでしょう。
それは、
インペリアル・アイズQ&A特集【2019年全号】
https://www.st-inst.co.jp/dousatsuteiou/promotion/010_QA2019.html
例の如く、
インペリアル・アイズのバックナンバーですが、
衝撃情報の宝庫です。
ぜひ今すぐご確認くださいませ。
次に『生命燃焼学』に関するご案内です。
生命燃焼学に参加するということは、
日本発の世界的革命を起こす技術のメカニズムを
知ることになります。
参加者募集開始は9月下旬を予定。
会場で直接受講する本講座と
収録映像を視聴するオンライン講座の
二つのコースをご用意しますが、
本講座は【28名限定】となります。
そのため、
すぐに満席となってしまうでしょう。
具体的な参加者募集開始日が決まり次第、
お伝えいたしますが、
まずは講座日程をご確認くださいませ。
第一回:令和6年10月5日(土)
『宇宙生命学(アストロバイオロジー)
オス水とメス水による生命現象の秘密』
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生命は、どこからきて生まれて、どこに行くのか?
生命の起源・進化・分布・未来に関する研究をしている
宇宙生命学(アストロバイオロジー)と、
2種類の水(オス水とメス水)を知れば、
生命現象と文明の進化と未来が紐解け、
生命燃焼を妨げている原因が見えてくる。
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第二回:令和6年11月2日(土)
『生命力の源「サイモス」の仕組み』
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正と負、プラスとマイナス、陰と陽、人口と自然、
健康と病気の二項対立を生み出す根源には、
生命力の源である元極情報「サイモス」がある。
サイモスの仕組みと原理から、
我々が生命力の源を活用する方法を知る。
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第三回:令和6年12月7日(土)
『地球の生命循環「微生物・植物・動物」のサイクル』
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地球の生命は、弱肉強食の生態ピラミッド
によって生存分布しているのではなく、
「微生物、植物、動物」の生命循環サイクル
によって相互依存している。
微生物の役割と働き、植物の役割と働き、
動物の役割と働きをそれぞれ知れば、
生命燃焼の本質が見えてくる。
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第四回:令和7年1月18日(土)
『人類史から紐解く国の栄枯盛衰と生命燃焼の関係』
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古今東西の文明は共通して、
あるモノの影響で勃興と衰退を繰り返している。
その影響の根源を知れば、
生命が完全燃焼するための条件が分かり、
今の日本の状況への対処法が分かる。
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第五回:令和7年2月15日(土)
『生命燃焼を活性化させる周波数の技術と遠隔治療』
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すべての生物と無生物には、
それぞれ固有の振動数がある。
その振動数をあげる最新技術と、
その応用である遠隔送信を知れば、
生命燃焼の可能性が広がっていく。
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第六回:令和7年3月15日(土)
『これから生命燃焼していくための生き方と働き方』
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第1回から5回までの内容を統合して、
具体的に私たちが具体的にこれから探究していくこと、
実践していくことを明確にして、
自分の生命燃焼をする生き方と働き方をしていく。
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それでは、また。
戦略思想研究所 中森護