【映像配信時間】

約１１０分

【講義内容】

・明治動乱期、古神道を宮中から排除した勢力の正体と目的

・音と音が「むすび」を起こす「間」の世界の階層

・言霊の「霊」が発見されてこなかった理由

・宇宙創造の源にたどり着くための言霊学の現実的利用法

・言葉を超えた瞬間的なナレッジの移転とは？

・大祓の祝詞を水にかけることで水分子にある変化が起きます

・言霊神社のご神体として祀られている「剣」の秘密

・病院の待合室に祝詞をかけることで起こった変化とは？

・言霊学の現実的利用が国家安全保障へと繋がります

・言霊学を言霊神社に封印した小笠原氏から七澤氏への預言

・七澤氏が実現した伝承と最新デジタル技術の融合

・空間に存在する無限の力を引き出す能力を持った人物

・七澤氏が直観した宇宙の大いなる意思とは？

・白川伯王家の伝承に基づいて建設された白川学館の特殊な構造

・世界でも類を見ない日本語の特殊性とは？

・言霊学における古事記の解釈とは「間」の運用

・古事記を解く者は死すと言われる理由

・本来、すべての人が天之御中主神の力を持っています

・今は情報の審神者が大事な時代。どのような情報を選ぶべき？

・「間」の文化を持つ日本人の役割

・日本文化の特徴は二項対立を祓い清めることにあります

・五魂のうち最も大事な「精魂」を発動させる方法とは？

・言霊学に嵌まり込んでおかしくなってしまう人もいるワケとは？

・「精魂」がわかれば劇的に世界の見え方が変わります

・未来が鏡に映り、一瞬先の未来を感じる状態とは？

・自分自身の意思の源となる意思の存在を知っていた古代人

・古事記の中で唯一登場する技術が意味する宇宙のプログラム

・「無」の世界と「空」の世界の決定的な違いと真の瞑想

・母音の周波数と最も近い自然界の周波数とは？

・全人類待望の予定された世界の組織経綸方法とは？

・「素直」の言霊が持つ真の力とは？

・見える世界を前提とした調和の世界が崩壊する理由

・アポトーシス機能を復活させた言霊学の応用

・膨大な研究成果を残した小笠原氏が出した結論

・「自由」になるために「形」がある。その言葉の真意とは？

・「有」と「無」が完全に一体化した世界とは？

・言霊の世界とは未だならざる音の世界です

・「物質」と「精神」が統合された第三文明とは？

・ロゴストロン開発趣旨とシリーズの原点

・近い将来、人間と機械がコミュニケーションをとる時代へ

・宇宙における父韻と母韻の明確な役割とは？

【提供資料】

講義スライドデータ

【提供方法】

専用オンラインサイトにおけるストリーミング形式映像および音声

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